京鄕新聞 2月26日掲載
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201402251710081&code=920100

韓国経済が家計負債1000兆ウォン時代に入った。
 
 韓国銀行が25日発表した、「2013年第4四半期中家計信用(暫定)」の統計によると、昨年末の家計信用は、1021兆3000億ウォンで、 3ヶ月前より27兆7000億ウォン増えた。
 
 家計信用とは、家計負債の総額水準を示す代表的な統計であり、預金取扱機関はもちろん、保険会社、年金基金、貸付事業者、公的金融機関等他の金融機関のローンやカード会社の信用販売の負債等まで包括するものである。
 
 すでに10 ~ 11月の間に1000兆ウォンを超えたと推定されていたが半年単位で統計を算出するため、公式には今回初めて突破したことになる。これにより、 2004年末494兆2000億ウォンだった家計負債は9年ぶりに2倍以上に増えた。

 家計負債の増加は、経済規模の拡大にともない増加する。しかし、最近の所得よりも借金が増える速度が速くなっている傾向は、家計の所得に対する負債の負担が大きくなったという点を意味し、大きな問題点となる。

 実際、過去2012年末の個人的な可処分所得に対する家計債務の割合は136 %で、過去最高を記録し、韓国銀行は、昨年6月末時点では、この数値が137 %に悪化したと推定している。政府は、固定金利と分割返済ローンの割合の拡大、家賃所得控除の拡大などを骨子とした家計負債構造の改善促進対策を近いうちに発表する計画だ。


*感想
韓国は、日本とは違い、ほとんどがカード決済で、処理される。韓国は、韓国国内でしか使えない、BCカードシステム等があるがこれがとても便利で、地下鉄、バス、コンビニ、そのほかの大体の商店でカードがあれば、カードキー読み取り機にカードを差し出すだけで決済がおこなわれる。さらにそれば携帯と連動しており、携帯をカード読み取り機に指すとそれで料金決済ができるようになる。カード決済は、デビットカード方式なのだが料金引き落としは、月末締め、次の月の中間で銀行口座から引き落とされるが、月払い方式も可能なので簡単に借金をしながらものを購入できるようになる。カード支払いばかりし始めると、借金ばかりしてまいやすい傾向になりやすい

すなわち韓国においては、カード中心への依存度が増した為、借金がどんどん増えていったということになる。

 

 
GDP、7年ぶり500兆円…来年度名目見通し
読売新聞 12月21日(土)14時2分配信
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20131221-OYT1T00532.htm

14年度の名目国内総生産(GDP)は、14年度予算案を受けて、個人消費や企業の設備投資が増えるなどとして、500兆4000億円(13年度見込みは484兆2000億円)を見込む。500兆円を回復すれば、リーマン・ショック前の07年度以来、7年ぶりとなる。

~この記事を見ても分かることだが
 如何に日銀白川時代の金融政策が無能であったかがわかる~
結局、雇用も税収も押し上げていくためには、
GDPの成長率をあげていかないといけないのである。~