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すまいる ふぉー ☆ TVXQ U-Know YUNHO

【 WE LOVE ☆ TVXQ 】 ユンホ時々チャンミン。ところにより自分。背伸びしたくてもスキルなし情報無し。東方神起中心の自分目線な地味ブログです。


いろいろな窓口が開かれているようですね。

どこを選択するか。

最終的に自分の判断を信じるしかありません。


報道に隠れた被災地についても各自治体ごとに被害状況を把握しているはずです。

都道府県単位で義援金口座が開かれているようです。

被災地復興にはライフラインを含め土木工事等も含まれます。

ボランティアでできることと公的資金が必要なことに分かれます。


送金先や使途が不安な場合、地方公共団体が開設した専用口座に寄附というのもひとつの選択かもしれません。

日本赤十字社についても詳しくは承知していませんが、すでに現地活動をされているようです。


日赤宛の義援金については受領証が発行されるようです。寄附は税控除になりますから。


今回の義援金についてはかなり大きな金額になると思います。


だからこそ。

義援金の引き受け先は、できるだけ情報公開してほしいというのが希望です。


個人や企業から預かった金額明細と支援先とその金額。

収支がはっきりしていることは信頼に繋がります。


日赤や自治体、所属する企業ならそれが可能です。


なので。今回に限らず。

自分は明細的にはっきりしない場所での募金は気持ちだけの協力にしています。

お釣りとかワンコインとか。

寺社仏閣でのお賽銭と同じ感覚です。収支を求めず託す的な感覚。


Yahoo!はリアルタイムで募金額が明記されてますから。一応。

だから私的に。

お父さん待受もアメーバピグもワンコイン規模での協力です。


ユンホファンサイトや職場での協力とはちょと違う訳です。


今回少し思ったこと。

記事の書き手によって左右されるんでしょうけど。


韓国からの支援には日本支援というなかに同胞への支援という意味が含まれてるんだなと。

記事の書き方、コメントの出し方によるんでしょうけど。


それが目につくのは日本在住の人数が多いからなのか。

同時にそれを発信する必要性があるからなのか。


他国と比べた時、ふとした違和感を感じました。


が。

自分が今、目にするのが日本記事と韓国記事だけだという部分もあるのかもしれません。


ただ。いの一番に行きたい国がどこなのかと問われると。

今この時点で韓国なのかと問われると。


即答できない自分がいます。



相変わらずユンホが好きです。


それでも今は少し距離をおいてます。気持ち的に。


リパケ到着を心待ちにしています。

ライセンス盤の発売を心待ちにしています。



昨日今日のリパケ曲。

私の見た印象では「あれ?」的な感じでした。


自分がイメージしてたものとは違ってた。

今回に限ってはMVのほうが伝わった。


曲はとても好きなんです。

ただ。衣装とダンスはイメージしてたものじゃなかった。

ウェーと違い自分のイメージを覆すほどの。

有無を言わさぬポイントが見つけられなかった。


印象に残ったのは。

チャンミンのスタイルのよさとユノのダンスの美しさ。

二人の歌が大好きです。


衣装もダンスもこれからこなれてくるのかもです。

特に衣装。髪型もですが。

この辺りはパフォーマンスに少なからず影響を与える。


ウェーのように毎回変える必要はなく。

今回の曲にあったイメージ。

二人の超GOODなスタイルとビジュアルをアップさせるスタイリング。


今後のパフォーマンスに期待してます。




台湾で義援金20億円、中田英寿氏ら駆けつけ
2011.3.19 05:01

http://www.sanspo.com/geino/news/110319/gnj1103190502009-n1.htm




ヒデは中国サイトでのアピール後、台湾へ飛びました。

すでに応援ソングもあるんですね。聞いてみたいです。

台湾は親日的な場所だし。行動力ありますね。素早いですね。


ヒデの足どりや考えを知らない人たちはこの記事を読んでまた叩くんだろうな。


国と国との友好的な関係を築くのは結局のところ人と人なんですよね。


いい時にだけ近寄ってくるんじゃなく、本当に助けが必要な時に手を差し延べてくれる。

言わなくても理解し動いてくれる。


現在行われている原発や被災に関する救助活動。

それに対する国内外、当事者以外の報道。

周りをいろいろな情報で混乱させるのではなく、必要な情報を報道してほしい。


日本はこれから復興に向けて動き出します。



義援金や寄附行動はありがたい行為です。

復興に向けて多大な資金が必要になります。


有名人の活動が記事になるのは致し方ないことです。

その活動が未来に向けた活力を生み出すのも確かです。


有名人に限らずですが。

活動や行動は企業として行う場合もあり個人としての場合もある。


すべての善意が。

必要な場所にきちんと届けられますように。


自己申告じゃなく。報道上だけじゃなく。

暖かい善意が届けられますように。



被災された方が一分一秒でも早く安定した毎日を迎えられる日がくるよう願います。



そして。

自分にできない事。


今現地で活動してくれてる事に対し。

周りで批判しても過度な要求をしても何も始まらない。


不安ではあるけれど。

今回の震災は。

予想をはるかに超える何百年に一回とも言われる事態でした。


過去に携わった震災現場での教訓を元に今たくさんの人が動いてくれています。

支援の輪は広がっています。


やれる事をやれる時に。





賛否両論渦巻くのがイベント開催時期です。

情勢と世論との見極めなんでしょうね。


トップの判断が明暗をわけます。

世論の理解を得られるかどうか。


当事者説明とその姿勢にかかっていると思います。


常々感じますが。

マスコミ報道について。


世論を動かす媒体である以上、節度をもっての報道をと今回つくづく実感しました。




知るべきことと知らざるべきこと。

ライン引き。

どの時点でどれだけの情報をどういう感情で伝えるか。


非常事態であればあるほど。

その判断は困難で。

でも的確でなければならない。



惑わされず。冷静に。

簡単なようでとても難しい。



日本のいいところを活かして。


手を繋いで。


握りあった手を離さないように。