いろいろな窓口が開かれているようですね。
どこを選択するか。
最終的に自分の判断を信じるしかありません。
報道に隠れた被災地についても各自治体ごとに被害状況を把握しているはずです。
都道府県単位で義援金口座が開かれているようです。
被災地復興にはライフラインを含め土木工事等も含まれます。
ボランティアでできることと公的資金が必要なことに分かれます。
送金先や使途が不安な場合、地方公共団体が開設した専用口座に寄附というのもひとつの選択かもしれません。
日本赤十字社についても詳しくは承知していませんが、すでに現地活動をされているようです。
日赤宛の義援金については受領証が発行されるようです。寄附は税控除になりますから。
今回の義援金についてはかなり大きな金額になると思います。
だからこそ。
義援金の引き受け先は、できるだけ情報公開してほしいというのが希望です。
個人や企業から預かった金額明細と支援先とその金額。
収支がはっきりしていることは信頼に繋がります。
日赤や自治体、所属する企業ならそれが可能です。
なので。今回に限らず。
自分は明細的にはっきりしない場所での募金は気持ちだけの協力にしています。
お釣りとかワンコインとか。
寺社仏閣でのお賽銭と同じ感覚です。収支を求めず託す的な感覚。
Yahoo!はリアルタイムで募金額が明記されてますから。一応。
だから私的に。
お父さん待受もアメーバピグもワンコイン規模での協力です。
ユンホファンサイトや職場での協力とはちょと違う訳です。
今回少し思ったこと。
記事の書き手によって左右されるんでしょうけど。
韓国からの支援には日本支援というなかに同胞への支援という意味が含まれてるんだなと。
記事の書き方、コメントの出し方によるんでしょうけど。
それが目につくのは日本在住の人数が多いからなのか。
同時にそれを発信する必要性があるからなのか。
他国と比べた時、ふとした違和感を感じました。
が。
自分が今、目にするのが日本記事と韓国記事だけだという部分もあるのかもしれません。
ただ。いの一番に行きたい国がどこなのかと問われると。
今この時点で韓国なのかと問われると。
即答できない自分がいます。
相変わらずユンホが好きです。
それでも今は少し距離をおいてます。気持ち的に。
リパケ到着を心待ちにしています。
ライセンス盤の発売を心待ちにしています。
昨日今日のリパケ曲。
私の見た印象では「あれ?」的な感じでした。
自分がイメージしてたものとは違ってた。
今回に限ってはMVのほうが伝わった。
曲はとても好きなんです。
ただ。衣装とダンスはイメージしてたものじゃなかった。
ウェーと違い自分のイメージを覆すほどの。
有無を言わさぬポイントが見つけられなかった。
印象に残ったのは。
チャンミンのスタイルのよさとユノのダンスの美しさ。
二人の歌が大好きです。
衣装もダンスもこれからこなれてくるのかもです。
特に衣装。髪型もですが。
この辺りはパフォーマンスに少なからず影響を与える。
ウェーのように毎回変える必要はなく。
今回の曲にあったイメージ。
二人の超GOODなスタイルとビジュアルをアップさせるスタイリング。
今後のパフォーマンスに期待してます。