世界陸連の新規則で靴底の厚さは4センチ以下、プレートは1枚まで。4月30日以降の大会で履く靴は4カ月以上市販されていることも条件。
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2020年02月06日 07:40
ナイキ排除どころか、完全な忖度があったとワシはにらんどるのよー。
さて、さっそく右足の異変に気がついた前回のつづきです。
WCピットインしたファミリーマートは仙台二十人町店。コースのおそらく17km手前位でした。
コンビニ内の一歩目でバリバリ違和感があり、コンビニを出てすぐにゆっくり進もうとしましたが、全然無理。痛すぎて地面に着くことが出来ない。
そうだとしても、それほど都合よく救護スタッフの方がいるわけじゃない。
とりあえず、救護スタッフ目指して、右足はかかとを一瞬だけ着いて一歩一歩前へ。
そんな状況でランナーの邪魔にならないよう路肩を歩行していると、絶対に諦めない感動的なランナーに見えてしまっているようでした。
それも残り3kmくらいの地点だったので、
「がんばれー!」
「がんばれー!」
「あと3km!」
まさかのやまぬ声援。
(いえいえ、私は救護スタッフの方を探しているんです。リタイヤの手続きをしたいんですよ。)
やっとのこと17.6kmの折り返し地点の先に、救護スタッフを発見!
「リタイヤします。」
晴天の中、救護係となった大学生を中心としたスタッフ。待望の救護だったのか、アルミシートのようなものを準備してくれたり。
「寒いとか、苦しいとかじゃないんです。右脚が故障しました。」
といって、とりあえず座って冷やしてくれる何かを提供していただきました。
ソックスも脱げない、というか、脱いだらもう二度と履けないような感じだったので、そのままアイシング。
ゴール3km手前だとしても到底歩いては戻れない状態。しかし、17.6km折り返し地点でバスに乗るためには関門カット後のバスを待たなければならず、ゆうに1時間は待つことになるだろうと。
ボランティアの若者と談笑して過ごしていたら、なんと折り返ししてやってきたのは、小島よしお!
冬のレースは出れないだろうなー。
生小島よしおでボランティアスタッフのみなさんと沸きましたが、時間はなかなか経ちません。仕方ないので、とりあえず次の救護スタッフの地点まで歩くことにしました。
路肩歩行すると、また完動のランナー化してしまうので、歩道を片脚と踵で歩行して進みました。それでも、行き交う人達に、声をかけてもらいました。
「これ、食べてがんばりなー!」
と、巨大な飴をくれたおばちゃん、ありがとうございました。
けど、直径4cmくらいあったので、舐めきれませんでした。
テクテクさらに30分ほどやっとのこと進んで次の救護スタッフの元に到着。
バスと連絡を取ってもらい、なんとか合流。
バスに乗れたのがこの辺。まさにゴール寸前でしたが、自力で歩いて戻ることはできませんでした。
こうして、仙台国際ハーフマラソンの連続記録更新とラーメン二郎仙台店連続再訪記録が脆くも絶たれました。
そして、このアクシデントと長く付き合うことになるとは、この時はまだ思っていませんでした...。
(つづく・・・)





