今朝は革ジャンを着て出社しました。秋が終わりかけてる?空気が秋を超えてしまったかのような気がします。
さてー!
超硬派な定型封筒が到着。
そうだった。もう来週の話だった。
中身もペラペラだった。
そして、コース略図。
ないのかな?
ということでメールで問合せ。
「スペシャルドリンクを預けられるような話をお伺いしていたのですが、それらについての記載はなかったようですが、そのようなサービスはありますか?」
すると、資料が添付されて回答が来た〜!
「スペシャルドリンクについては、各給水所に置くことが可能です。詳細については、添付資料でご確認ください。」
大田原の比ではないスペドリスポットの数!!
こんな重要な情報、封書に入れなくて良かったのでしょうか?皆さん知っていると言うことなのかな。いや〜、知らない人も多数でしょうーーー。
5kmから給食というのもすごい!朝ご飯かな。
周回給水ポイントではない、25km、30km、35kmに置かせてもらおうかな。(で、何を?)
それにしても、昨今の過剰な郵送物とは一線を画すシンプル過ぎる案内。これでいいのかもとも思いました。
5月きらめき以来のフル。少しだけ身体が覚えている感じもしますが、いやいや、やっぱりフルの感覚は薄れているかな。今週末は1週前ということで10kmを走りつつ、やれることはやっておこうと思います。
そして、いま抱えている悩ましい問題。
アッパーがフライニットになった。
プレートが待望のカーボンになった。
ソール素材だけがヴェィパーフライと異なる。
ヴェイパーはどうしても手に入らない。
(誰にも聞かれていない「今買う理由」を列挙w)
シューレースがワイヤーシステムじゃなくなったのは気になる。
さあ、どうする?
そうそう。シカゴマラソンのナイキ祭りですが、1位〜5位全員フライニットではありませんでした。
カラーを寄せたのは意図的だとは思いますが、ファラーとラップはエリートでした。ならば、大迫もエリートでも良かったような気もしますが、それこそ日本市場のマーケティングなんでしょうかねぇー?