「一関国際ハーフマラソン大会」を走る(3)。 | サブ315大作戦

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一関レポよりも東京マラソン落選の方が大きな反響が得られるという悲しい事実。アクセス数もベスト更新してしまいました。

 

 

そういえば、一関国際ハーフマラソンに、なんと一般参加として川内優輝が参戦したいたらしいです。トップ争いではなかったのでスライドでも気がつきませんでしたが、なんとも、凄いことです。Twitterでは目撃情報が上がってました。

 

 

 

さて、一関国際ハーフマラソン大会後半に入ります。前半の10kmを確か4’21/kmだったのでこの調子で後半もと思っていたのもつかの間、陸橋の登場でペースダウン。そして、そのままずるずるとペースが戻らなくなりました。

 

きっかりスパート以外、4’20台を一度も出せません。スタミナなのかアップダウンなのか、心肺機能なのか。ただ言えるのは、やはり祭りのランオフはない方が良かったのかなと実感。
 
ラスト200mは頑張った感がありましたが、後半10kmは総じてペースダウン。分かったことは、このコースは平坦ではなく、難コースだったことです(自分にとって)。
 
 
195spmというリス走りも健在でした。ということは、ズームフライの特性も十分に生かし切れていないということでしょう。
 
タイムは34分台に入ることができず、公認コースながらまたしても仙台を上回ることができませんでした。来年のハーフマラソンランキングも仙台の記録に決定となってしまいました。
 
 
レース後、銭湯に直行すると、ワラーチの彼とも再び遭遇。話を聞くとワラーチ族もランニングシューズの方がタイムは速いんですって。もはやタイムではないマラソンなのですね。それも不思議な世界。
 
 
 
 
そして、隣接するイオンスーパーセンターにて福田パンを全種購入し帰路につきました。
 

 
 
一関国際ハーフマラソン完。

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