3月10日放送102話。 新婚のころはしばらくハンボクを着ているものなのかしら・・。
ピンクのハンボクとムオム君のトレーナーのピンクの柄が(悔しいけれど(笑))合っているわ。
家族でお兄さん提案のすいとん鍋をつくります。お父さんは最初は僕もつくるのか?なんて言っていたけれど、息子たちに負けまいと丸めて作る姿がおもしろかった。ムオム君も張り切り顔をみせてくれておりました~。お兄さんは白夜と一緒にお店で食べたので手慣れた手つきですいとんをつくります。
103話。お兄さんとのシーンは私も心穏やか。お兄さんの部屋にムオム君が訪問し結婚祝いにお兄さんの着ていた革のジャケットをもらいに来るシーン。
お兄様お願いしますと頭を下げて嬉しそうにジャケットをGET!!
ジャケットを嬉しそうに抱え部屋に戻ると真珠が鬼の形相・・。自分の兄と白夜の義理のお姉さんが結婚することをムオム君に話します。白夜の義理のお姉さんには赤ちゃん(白夜にとっては甥っ子)がいるので真珠は反対しているのでしょう。初婚のお嫁さんじゃないとだめなんでしょうね。白夜は真珠にとっても親友のはずなのに・・。
登場人物紹介図にすこし手を加えてみました。
黒くかこった二人お亡くなりに・・。不思議なドラマだ!!
話に驚くムオム君。
いままでのムオム君だったらどんな恋愛も成立する!なんていいそうだけれど・・嫁の意見に従いそうな予感・・。
兄弟でプールへ・・。ここでムオム君はお兄さんに自分の嫁の兄と白夜の義理のお姉さんの話をします。ムオム君は案の定嫁が話した通りのことを信じ、白夜が真珠のお兄さんと義理のお姉さんの仲をとりもったのではないかとお兄さんに話します。お兄さんはそんな考えはやめろといいますが、未亡人で子供もいるのにとムオム君は反論します。お兄さんは恋愛は本人同士が幸せならいいだろう?と反論しますが、二人がよければいいのか?とまたムオム君も反論。お兄さんが白夜には何もいうなよと話します。(私の聞き取れる範囲と理解が限界です・・・もっとたくさんの台詞があるシーンでした)
そんな激しいバトルではなかったものの、お兄さんは白夜の味方、ムオム君は自分のお嫁さんの味方がよく表れたシーンでした~。