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徒然なるままに・・・

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皆さま、こんばんはおねがい


先日は、体調不良とのお知らせブログを書きましたが、多くの方にご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。


普段、懇意して頂いている方々から、お見舞いメッセージを、アメブロやLINEやインスタなどから、たくさん頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。
この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。





おかげさまで、私は無事回復いたしました。
思ったより、早い回復でした。
39度近い熱が出ていたので、コロナも疑いましたが、喉は全く痛くなく、咳も全く出なかったので、そして、熱も急速に下がったので、コロナではなかったようでした。とてもほっとしました笑い泣き




私が39度の熱を出すなんて、一体何年ぶりでしょうか? その昔、相方さんから、インフルエンザを移された時以来でしょうか?笑




熱を出すと言う事自体、大変珍しいのです。
それだけ、体調管理に気をつけていたからではありますが、健康であることに他なりません。
今回は、夏風邪なのか、それとももしかしたら食あたりだったのかも?しれませんが、病院にも行かなかったので、結局何が原因なのかわからずじまいでした。




今回の事件?で、1つ気づかされたことがありました。それは、生まれて〇〇年(内緒笑)、私はこんな高熱が出たとき、いつも必ずそばに誰かがいて、看病してくれる人がいて、病院に連れて行ってくれる人がいて、決して1人ではなかったと言うことです。





1人で、こんな目に遭ったのは、生まれて初めてだったのです。そして、こうなって初めて、いかに自分が恵まれていたかを思い知りました。

病院に連れて行ってくれたり、看病してくれたり、する人が、そばにいると言う事は、決して、当たり前のことではなかったのでした。





特に、生前の母には、子供の頃からどれだけ世話になっていたか、、、親子なだけに、それを当たり前のように感じていたのでした。

1人でこうなって、母のありがたみ、相方さんのありがたみを、ひしひしと感じました愛

もちろん、心配して連絡をくださった皆さんのありがたみも。






私はひとりでいることが多いため、とかく1人で生きていると思いがちです。

でもそれは、果たして本当でしょうか?

生まれてくること、1つをとっても、自分の力ではありません。

誰かが世話をしてくれなければ、大人になるまで成長することもできません。





私は"生きて"いたのではなく、"生かされて"いたのだと言うことに、今更のように、腹の底から気づかされたのでした。

そしてそこに、感謝の念が湧き起こり、、、

今は、天国の母に向かって、「お母さん、ありがとう」と思わずつぶやいていました。

自分1人のために、周りで、あるいは、間接的に、どれだけ多くの人が関わってくれているか、、、

今回は、それを考え、気づくための、大変良い機会になったような気がします。





さて、回復し、通常には戻りましたが、実は最近、睡眠障害?で、ほとんど寝られなかったり、かと思えば、過剰に仮眠をとってしまったりします。

そのため、頭の中がカオスで、非常に疲労困憊している時もあります。

そんな時は、何をやってもダメです。





一応、先日、病院から眠剤を少しだけ出してもらいました。が、あまり眠剤に頼りたくなく、まだ服用していません。

そんなわけで、風邪は回復しましたが、体調はまだ万全とは言えず、何も手付かずの日もあります。






皆様のブログには、お邪魔できる時はさせていただきますが、まだ完全復活には、もう少し時間がかかりそうです。

ご迷惑をおかけして、申し訳ございません。





9月半ばとは言え、まだまだ真夏のような暑さが続いております。

皆様、私のようにならないように、体調管理にはお気をつけくださいね!

よく、ご自愛ください、と言いますが、本当に、皆様、自分のこと、ご自身の心身を、「愛して」あげて下さいね😇



最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。