不育症検査①
先生からされた話と、私が受けた検査について書き留めておきます 初診の際に持参するといいと聞いたので、私が持っていったのは 基礎体温表 不妊治療の病院での血液検査データ(月経3日目のホルモン値) 甲状腺の病院での血液検査データ 妊娠時の胎児の超音波写真そのほか、主人の精液検査の結果や受精卵の写真もありましたが 先生が見てたのは上記の4点でした 排卵はしてるようだねと言われ、ホルモン値はOK 子宮卵管造影検査 の経験を聞かれました 不妊治療始めたころに、私もやりましたよ 私の人生であんなに痛い思いしたことはなかったなぁ 普通の産婦人科だったし、造影剤が油性だったのでしょうね 一応、異常なしではありました 6~7年も前の話ですが、不育症の先生は「いいですよ」と 子宮奇形でないかどうかが知りたかったようです 染色体異常については、流産時の絨毛組織が良いとのこと 個人の染色体異常は3~4%の確率で 異常がなくても胎児に染色体異常が偶発することもあり これを避けることはできないので、検査はパスされました 直近の流産時に組織検査をしたことを思い出しました コチラ ああ、でも胎盤って言ってたし、違う検査なのかなぁ 問題なかったと言われたけど・・・まぁいいか 何よりも先生が着目していたのは、やっぱり甲状腺ホルモン 甲状腺の病院の検査データなので項目はバッチリだそう これ、甲状腺の先生には問題ないと言われてましたが 「内科的に問題なくても、着床とか妊娠には影響あるんです 」という見解を述べられてしまいました 抗サイログロブリン抗体(TgAb)が基準を少し超えて橋本病 確かに橋本病に近いと言われた覚えもあります コチラ 低体温、代謝低下、汗が出ないとか・・・私のことですね 妊娠によって数値が変動するのも、危険な面です 甲状腺ホルモンの異常は血液凝固作用をもたらすことも つまり血液ドロドロ・・・胎児に栄養が届かない状況に この話、すごくつじつまが合うんです 甲状腺ホルモンは妊娠によって数値が変動 ↓ホルモン異常になると血液凝固を誘発 ↓血流が滞り胎児に栄養がいかない2回とも心拍確認後に胎芽の成長が遅れを見せていた私の妊娠 それって、この疑いが高いのでは 甲状腺の働きを怪しんでいた私としては、納得!って感じ もうひとつ「なるほど」と思った話がありました 私の過去の不妊治療歴 を先生にざっと話したのですが 顕微授精をがむしゃらにやっていた最初の2つの病院 計7回のトライで一度も妊娠に至らなかったこと どうして着床しないんだろうと、いつも考えていた当時の私は あれこれ調べすぎて経皮毒 が原因じゃないかと疑って 表示指定成分無添加の高いシャンプー使ったりもしてました それと、治療に使う多くの薬剤たち 薬は体を冷やす という話も気になるし 低体温ですし毎日の注射・内服・点鼻薬・貼り薬・座薬などに疑問を持ちました 「これだけ使って妊娠しないのはどうして 」「たくさんの薬剤が私には合わないのでは 」「こんなにたくさん使って、かえって身体に悪いのかも 」他の人には有効でも、私には悪影響に感じたんです 絶対に着床を妨げてる「何か」があるはず、と そして、こうやって体に負担かけて卵をたくさん作っても 着床しなくては何の意味もないと、考えたんですよね それで今お世話になってる病院に転院しました 低温期は内服2種類で卵胞チェック時のみの通院 高温期も注射2回だけで処方はなし 卵は1~2個(3個の人も)しか取れませんが、体の負担はラク それから計4回のトライで、2回の妊娠 失敗した内の1回は異常分割で移植中止だったので 胚移植3回のうち2回妊娠できた計算です その話を不育症の先生にしたところ 「注射や薬を使いすぎると、血液はドロドロになりがちです 」 と、おっしゃられました また血液ドロドロ・・・これも甲状腺が関係するのかな とにかく、血液凝固が着床の障害になることと 私はそれが原因で撃沈しまくってきたんだろうということ ずっと私を苦しめていた「何か」が見えてきたのかもしれません 免疫、自己抗体、プロラクチンなども検査することに 自己抗体も甲状腺の影響があるようで ネックだなぁこの際スッキリしたいので、採血いっぱいしてもらいました 免疫検査に1ヶ月かかるそうなので、次の診察は2月です 長くなったので、続きはまた