井出留美(Rumi Ide, Ph.D. ) 食品ロス問題専門家 オフィシャルブログ -248ページ目

秋葉原駅 山手線での人身事故で見えた人間の嫌な面とよい面

2013年9月19日あさ7時過ぎ、JR秋葉原駅の山手線で人身事故が発生しました。

ちょうど秋葉原駅に到着した際、現場は作業の真っただ中。

現場にはテープが貼られ、マットで覆われ、警察も消防隊も大勢が線路と車両を取り囲んでいます。




その現場付近に陣取って、動こうとしない女子高生が、スマートフォンで現場中継をしているようです。

また、覆われていて、JRの社員が手で制しているにも関わらず、覗き込もうとしているサラリーマンたち。

かく言う自分も、現場にとどまりはしませんでしたが、そういう光景を見ているわけですから同類です。

すぐに駅を出てみると、秋葉原駅前には消防自動車や救急車、近くの日本医科歯科大学の救命救急車が集結していました。




一人の人身事故で、こんなにも多くの車や人が日常業務の手をとめて駆けつけ、集結している。

みんな、ひとりを救おうとしている。

その迅速で冷静な対応にも感銘を受けました。





もちろん、こういう事故はゼロであることがのぞましいですが、発生してしまったらそうは言っておれません。

まさかの非常事態にも、すぐに判断し、関係各所が集結する。

命を救うために。

今朝の人身事故で、人間の悪い面といい面の両方を目の当たりにしました。

自分も含めて、人間とは清濁併せ持つ存在なのだろう、と。

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