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Oliのレッスン

今Oliのレッスンをしています。
今度のステージで初めてOliをやります。

Oliとはチャント、祝詞のようなもので
フラは踊りません。

今練習しているOliはハワイで
クムが教えてくれたもので
山に入り植物を頂いた時に唱えた
感謝のOliです。

自然に対する感謝はもちろん
祖先や神々に
そして
今周りにいる全ての人、全てのもの
に感謝するOliです。


まずは意味を知り
覚えるところからですが
暗記がなかなか大変に
なってきますね…>_<…

だけど今回はお客様の前でやる訳ですし
そうでなくても
覚える、意味を知るだけでは
Oliにはなりません。

そこにある言葉は
心と魂とひとつじゃないと
きっとOliにはならない。

心と言葉が離ればなれでは
何にも、何処にも響かないし
やる意味がないと言ってもいいくらい。

言霊というのがあるならば
口から発するだけでも
どこかには必ず影響があるでしょう。

だけど、やはり
心の奥底から
細胞のひとつひとつから
魂が輝くほどに
全力で心を込めてやるOliには
上手い、下手とか関係なく
自分にも、周りにも、環境にも
そして世界にもきっといい影響が
あるはずです。

生徒達には
毎日10回練習をするようにと
言いました。
10回という回数は
簡単ではありません。
大変です。
生徒達には
それぞれの生活スタイルがあります。
その中で大変だけど頑張れば出来ない
わけではない回数ではあります。

大変だけど皆もやっている。
そう思うと自分も頑張れるのでは
ないかなと思うのです。
そして目には見えなくとも
同じ時間に同じ場所でやらなくとも
「気」はひとつになっていくはず。
目に見えないものだからこそ
確かで強いものになっていくと
信じています。

そして本番までの1週間
Kapuといって
やってはいけない事を決めました。

それは
禁酒、禁煙、ジャンクフード禁止。
この3つです。

とにかく自分自身を超えて欲しかった。
普段からお酒もタバコもジャンクも
関係ない人達もいるでしょう。
そんな人達はとりあえず身体の中は
キレイです。
だからあとは今まで以上に感謝して
ネガティブな思考にはとらわれず
スルーして過ごすこと。

身体と心の中を浄化して
キレイなパイプを作って
そこに流してもらいます。

汚れた老廃物が詰まっている
パイプでは流したくても流せません。
Oliは私達の気持ちを心を伝える
というのもありますが
神様が伝えたい事を私達の身体を
使ってどうぞお伝え下さい。
そういう心構えでいます。

その時
その身体はより神聖なものに
しておきたい。 

1週間だけど
必ず何かが変わるでしょう。

私は本番ももちろん楽しみですが
その努力で起こる変化が
何より楽しみです。
フラとは関係ないところで変化が
あるかもしれません。
目に見えるところ、見えないところ
私生活、仕事
どこで変化があるかは分かりません。
だけどこれだけ毎日10回かかさず
感謝のOliを唱えていれば
必ず何かに、何処かに
影響してくるはずです。
いや、影響しないわけがない!
この世界はそういうものだと思います。

それが何よりの楽しみな私です。

そして
そんな時に私の友達が
とってもいい事を書いていたので
それを皆にもシェアしました。

~~~~~~~~~~~~~

言葉は単なる意味ではなく
エネルギーの状態にある。

だから知的なだけでは
理解が出来ないし
身につかない。

身体、感覚、知性、意識を
感性でつなげる体験があって初めて
身につき、智慧となる。

知的に偏っては
学ぶ目的から遠のいてしまう。

点数をとる為の学びではなく

自分自身の素晴らしさに
気づいていく学びなのです。


~~~~~~~~~~~~~~


この事は
分かっていても
そのつもりでやっていたとしても
こんな風に言葉にしてくれると
とっても腑に落ちるものです。

友達はインドのサンスクリット語について書いていましたが

まさしくこれですね!
シェアさせて頂き感謝です。
ありがとうございます。









Go for Broke!上映会で踊ります。

映画の上映会です。

Go for Broke!

ハワイに渡った日系二世の方々の
ドキュメンタリー映画です。

この上映会で
踊らせていただきます。

ハワイと日本
その重くて深い歴史を
今かけがえのない繋がりへと結んでくれた日系ハワイアンの方々への思いと

今私たちがフラを踊る事が出来ている
奇跡に感謝して踊らせいただきます。

皆さんぜひこの素晴らしい映画を
観にいらしてください。

日系二世は今80歳、90歳でいらっしゃいます。あの激動のハワイと日本を
リアルに経験した体験談は今しか
聞けません。

会場は神奈川県大和市の鶴間にある
イオンモールの前です。



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ハワイのゆらぎ

いやいやいや
今年のこの雪にはビックリですね!

今日は久しぶりの青い空
お日様に感謝ですね!

今日のハワイみたいな青空を見て
思うこと。
(あんまり関係ないけど(^^;;)

最近、生徒さん達に言っていること。

それはフラのベーシックとなる
ステップで起きる腰の揺れのこと。

目指すのは

「ハワイの揺れ」

あのどこにも力が入っていない
体型も年齢も関係なく
波のように自然と腰が揺れる
あのハワイの揺れ。

ジャパンの揺れは(笑)
揺らしている揺れ。
という事は力が入っているという事。

そもそもフラは
あのハワイの大自然の中から
神々によって自然と生まれた踊りで
力が入っているわけがない。

腰を揺らしたり、
ましてや振ったりするわけがない。

どこにも力を入れなくても出来る
自然界にある「ゆらぎ」と同じ
あの揺れ。
それがフラなんだと思うのです。

全ては身体の使い方と力の抜き方。
どれだけ自然に任せる事が出来るか。
どれだけ自分自身が自然体になれるか。
もっと言えば
どれだけ自然の一部になれるか
なのかもしれませんね~。

それは、どのステップも同じで
全てのステップが自然のゆらぎで
出来るようになっています。

寄せては帰る波のように
風で揺れるやしの葉のように

だから
フラを踊っていると
自然と身体や心の歪みがとれて
バランスがとれて来るのだと思います。

だけど
こんな事を教わった事は
ありませんでした。
ハワイの人のハワイの揺れを見て
あれはどうなってるんだろう?
と思っていました。
誰もこんな事を教えてはくれません。
フラの世界ってそんなもの。
分からないまま、不完全なままで
踊っているのが
もしかしたら当たり前に
なっているかもしれません。
でも、それでも良いと思います。
というか、そうするしかない。

私の友達でフラを15年以上やっている
人が、カホロは本当に難しい。
最近やっとなんとなく分かって来た。
と言っています。
それも納得です。
自覚をしているという事が
既に素晴らしいダンサーだと思います。

フラは一生の学びなのですね。

だけど
これを教えるのはなかなか難しい。
実はフラのステップは
ものすごく奥が深い。

理論だけではムリだし
その人それぞれの
力の抜き具合なので
今まで生きてきた生き方も
もしかしたら関係あるかもしれません。

そして、ただ力を抜くだけではなく
コアの鍛え方と丹田の置き方を
学ばないとブレブレしちゃいます。

レッスンではコアと丹田を鍛えて
それから揺らぎに入ります。
どこまでも気持ち良く

ハワイの揺れとそうじゃないのを
分かっているのと知らないのとでは
全然違うと思うのです。

フラという学びには
ただ踊りを学ぶだけではない

人や自然や
身体や心
思考や精神
自国やハワイといった
たくさんの学びがあって
それらをトータルで学び
練習を続けていると
いつかは必ず
あのどこにも力が入っていない
全てがグラデーションで出来ている
波のようなあの自然の揺らぎが
やって来ると思うのです。

あの揺れのバックにある景色には
やっぱり今日みたいな
青い空と青い海が似合うね~!

目指せ!
ハワイの揺れ~!


















白いかげ

自分が先生だったり、上に立つ立場の
指導者という人に対して
たまに起きるある現象があるんです。

これは多かれ少なかれ
先生という立場の人は
一度は経験があるのではないかな
と思います。
または、上司と部下などの関係でも
起こると思います。

それは
生徒が二重人格?!
と思うほど先生に対する態度が
急に変わって
怖いくらいになる。

という現象。

最初は勢い良くなついてきて
先生、先生と
ものすごく近づいて来ます。
もう、先生大好き!!
みたいに飛び込んで来ます。

それがある日突然その態度を豹変
させて先生に対して不信感を抱いている
ような態度になり
最終的にはその先生から離れていく。
というのが多い結末。

離れなくても
ちょっと離れてみたり
またくっついて来たり
そんな距離感でいるかもしれません。

先生にとっては
何がその人を豹変させたのか
まったく理由がわからない。
というのがよくあるパターンみたいです。

そう、これには実はパターンがあるんです。みんな同じなんです。
私が以前に学んだ心理学の中で
教えてもらった現象で、パターンでした。


生徒はだいたい最初は他の生徒よりも
ものすごい勢いでなついてくる。

先生への憧れや尊敬の念がものすごい。

というのが特徴みたいです。

そしてある日
なぜか人が変わったようになる。

これは何が起きているかと言うと
心理学でいう「白い影」というものだそうです。
普通は「黒い影」と言って
いわゆる苦手な人や嫌いな人は
これに当たり、シャドウと言いますが
嫌いな人は自分を写す鏡という
あれです。

でも白い影は
その逆で、嫌いな人ではなくて
大好きな人に対するシャドウだそうです。

その人は
先生や上司など
自分よりも目上の人に対して
自分の思う憧れ像を抱き
自分の思うステキな人であって欲しい。
いや、ステキな人なはず!
そして、先生に対して完璧を求めます。

でも、もちろん
先生もただの人なので完璧な訳がなく
その人が持つ憧れ像の人ではありません。

そして、その人は
段々と不信感を勝手に抱いて
終いには先生を嫌いになる。
という結末だそうです。

この白い影を持つ人は
これを何度も繰り返すそうです。
人を替えては
また憧れを抱きます。
そしてまた失望して離れていく。
いつまで経っても自分が思う憧れの人は
永遠に現れません。

原因は
その人が
親から愛を貰っていない。
と親に恨みを抱き、許す事が出来ないで
いる事だそうです。
親だけではなく学生の時の先生だったり
自分より上の兄や姉が原因の事も
あるそうです。

と言っても
多くは親や兄に原因がある訳ではなく
その人自身の問題で
その人が今存在している。という事は
愛を貰っていない訳がないのですよね。
だから
その人が「人を許す事が出来ない」
というのが原因だそうです。
理想の親像を他人に求める。
根本はたいがい親への思い。

玉ねぎのピーリング現象といって
自分の周りに色んな問題があっても
その原因となっている芯は
ひとつだけ。
その芯はたいがい親への思い。
そこに向き合いそこを変えないと
なんにも問題が解決しないというもの。

じゃあ、白い影を持っている人は
どうしたら良いのか?
それは、とにかく感謝する事。
だそうです。
本当に許したいのは親で
本当に感謝したいのは親なんだけど
いきなりそこにダイレクトに行けない
人は、まずは周りの人への感謝から
入ってみる。
そして、自分の心と向き合い
許せていない人を許していく。
自分自身の為に。

そして、最終的には
心から、心から
本気で親を愛し、感謝する事だそうです。
簡単にはいかないかもしれませんが
これを本気でやると
白い影を持ってしまう人は
その他の色んな問題も
解決するみたいですよ。

そして
ここで大事なのは
先生という立場の人が
白い影を持たれた場合
自分の問題として受けとって
苦しまないことだと
その時に教えてもらいました。 

これは本当に知っていて良かった!
と思っています。
先生という立場になると
こんな事もあります。
でも毎回それを自分の問題として
捉えていたら大変です。
神経が持ちません。
だけど愛は持っていたい。

白い影を持つ人には特徴があるので
きっと分かりやすいと思います。

そんな生徒が現れた時には
あぁ、この人は苦しんでいるんだな
と心の中で理解してあげるだけで
良いと思います。
もちろん否定はしません。
いつか自分の中の芯と向き合って
楽になったらいいな。と
思いやりを心の中で持つだけで
その人へのヒーリングになります。

もしその人が離れて行ったとしても
その人は苦しんでいる訳ですから
その後姿に対して
思いやりを持つ事が大事なんだと
思うのです。

言葉または、心の中で
「愛してるよ」と全力で伝えること。
なのかな、と私は思っています。

この白い影現象を知らなくて
あの人はなんだったんだろ?
と???で見送るのと

理解していて見送るのとでは
全然違うのではないかなと思うのです。

生徒にとっても
先生にとっても

先日この現象に当てはまる話しを
聞きました。
やっぱり悩んで、苦しんでいたので
この話しをしたら
なるほど~!と納得されて
意味不明の悩み事を持つ必要がない
事が分かって良かった!
と楽になられた先生がいました。


白い影は先生という立場の人には
付きものみたいですよ。
だけど、それも段々と無くなっていく
というのも実感しています。
自分の成長もあるのかもしれません。
だからシャドウを持たれる方も
全くもって関係がないかと言うと
そうではないかもしれません。

でも、生徒が持っている不信感などの
問題と、先生の問題とは別物だと
思います。
そこに苦しみを持つ必要はないと思います。
先生は別の部分で自分を磨いて
いけば良いのだと思います。

もし、同じような事で悩んでいらっしゃる先生がいらっしゃったら
それは白い影現象というもので
先生ご自身の問題ではありませんから
ぜひ楽になって下さいね!
(^ー^)ノ













山梨県道志村でのワークショップ開催

ワークショップのお知らせです!

第二回目の山梨県道志村での
ワーク開催です。
自然に囲まれた土地で
大地に根ざすフラはとても素晴らしい
ものとなる事と思います。

第一回目は
皆さんがフラに感動して
最後は涙と笑顔で終わる事が出来て
素晴らしいワークショップになりました。
好評につき早速第二回目のワークショップを企画して下さいました。

2月11日 火曜日(祭日)

午前11時~午後13時

場所 やまゆりセンター 2Fホール
         道志村8990ー1

参加費 1500円

パウスカートのレンタルあります。

お子さんの参加もどうぞ! 


この機会にぜひ近隣の皆さん
一緒にフラ体験しませんか?
山中湖方面や神奈川県でも山梨県との
県境付近でしたらそれ程遠くはないので
ぜひいらしてくださいませ。

参加される方は
090ー3527ー1057
までご連絡下さいませ。