大切なワンちゃんの旅立ち日記

大切なワンちゃんの旅立ち日記

2024.5.20 大切なワンちゃんが天国へ旅立ちました
かけがえのないワンちゃんとの思い出を書き記しておきます

 

 

お腹の痛み

 

 

 


  **today*s  body**

      体 重    43.3kg
         ※前日との体重差 -0.2kg
    ※初日との体重差 -8.4kg
      身 長   156cm
  BMI      17.8
       体脂肪率    19.1%

 

※前日のデータです

 

2024年2月から

ダイエット記録のカテゴリーで

毎日ブログを書き記していましたが

2024年5月20日

かけがえのない大切なワンちゃんが

天国へ旅立ったことで

カテゴリーを変更し

ワンちゃんとの思い出を

これから書いていきたいと思います

 

当面の間は

ダイエットについては

記録のみとさせていただきます

ゴメンナサイ付けまつげ汗

 

 

 

 

 

おはようございます
snowですクローバー

 

 

 

 

 


 

 

大切なワンちゃんが

天国に旅立って

二十五日目の朝を迎えました

そして6月14日は

おにいちゃんの月命日です

 

 

おにいちゃん

元気にしているかな

ワンちゃんと一緒に

お散歩しているかな照れハート

 

毎日、毎日考えます

 

 

 

 

昨日はコロナに罹患してから

スーッとなくなったお腹の痛み

 

またしても痛くなってしまい

原因を考えました

 

メトホルミンは服薬していないし

食事も期限が切迫しているような

食材もないはずだし・・・

原因が分からず対処できないのが

一番困ります

 

いや・・・

一つだけ原因にあてがあります

 

今週からお昼ご飯を食べてから

チョコザップに行って

トレッドミル(ランニングマシン)や

その他のマシンを約30~40分位の

短い時間ですが運動をしてました

 

食後すぐ・・・

 

なので今日はチョコザップへ

行くのはやめて

ゆっくり横になって休んでみます

 

食べた後の運動は消化不良の原因など

多くの諸説がありますが

とにかく原因のわからない腹痛が治るなら

なんでもやって(やめる)みる

 

 

 

 

 

 

ワンちゃんの旅立ち日記を書き始めて

クルッと一周したようです

 

 

 

はやいものですね

いや・・・

いつも一緒に居て

毎日を大切に過ごしてきたので

一緒に居たあの頃が

スゴく前のことように感じられます

 

ぎゅうっと抱っこしたいです

 

 

 

 

 

 

記 録

 

 

 

2024年5月20日(終)

 

 


 

旅立ったワンちゃんを前に

わたしもツレも言葉少なく

でも・・・このままではいけない

 

ツレが買ってきてくれた

大きな発砲スチロールの箱に

たくさんの氷を入れて

つめたくなったワンちゃんを入れ

ワンちゃんとわたしとツレと

三人並んでその日は眠りました

 

 

 

可愛い寝顔も

口角を上げて嬉しそうに笑う顔も

家族みんなを送り出すときの

淋しそうな顔も

ぜんぶ、ぜんぶ

 

だいすきでした

 

 

ワンちゃんが天国へ旅立ってしまい

ワンちゃんとの思い出も

プツッと終わってしまうのか

そう思ってもいたけど

どこへいっても

時間が経っても

誰と居ても

 

あそこにも一緒に行ったよね

ココに抱っこして入ったよね

ドッグランで喜んで走っていたよね

先月の今日はまだ元気にしていたよね

・・・

思い返すと涙が零れてしまったり

後悔の念に駆られることもあります

でも

ワンちゃんを飼ったときから

わたしよりも先に

旅立つことは分かっていたこと

 

分かっていても

こんな日がくるなんて・・・付けまつげ

 

 

子どもの前ではつとめて

泣かないようにしていましたが

下のコに

この現実を言葉で教わり

 

ワンちゃんを残してわたしが先に

死ななくて良かったんだ

安心して旅立つことができたかな

 

 

すこしずつですが

そう思えるようになりました

 

 

 

 

 

記録を残すため

毎日

ワンちゃんが亡くなったときの事を

思い返すのは

辛いときもありました

でも・・・

いつか振り返って

自分自身のブログを

読み返すことができたらいいな

 そう思っています

 

 

さいごまで

お付き合い下さって

ありがとうございますおねがい気づき

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはまたこんど・・・付けまつげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しゃぶしゃぶ

 

 

 


  **today*s  body**

      体 重    43.5kg
         ※前日との体重差 +0.2kg
    ※初日との体重差 -8.2kg
      身 長   156cm
  BMI      17.9
       体脂肪率    18.4%

 

※前日のデータです

 

2024年2月から

ダイエット記録のカテゴリーで

毎日ブログを書き記していましたが

2024年5月20日

かけがえのない大切なワンちゃんが

天国へ旅立ったことで

カテゴリーを変更し

ワンちゃんとの思い出を

これから書いていきたいと思います

 

当面の間は

ダイエットについては

記録のみとさせていただきます

ゴメンナサイ付けまつげ汗

 

 

 

 

 

おはようございます
snowですクローバー

 

 

 

 

 


 

 

大切なワンちゃんが

天国に旅立って

二十四日目の朝を迎えました

 

 

 

昨日の晩御飯は平日なのに

しゃぶしゃぶの食べ放題の

お店へ行きました

有休取得のツレはお昼ごはんに

どん兵衛“PRO”という

低糖質&高タンパクと言われる

カップ麺を食べたとかで

 

どうなのかしら・・・?

照れダッシュ

 

 

しかし・・・

お昼ごはんのカップ麺のせいか

それとも胃が小さくなったのか

せっかくの食べ放題のお店でしたが

たくさんは食べられず

直ぐにお腹がいっぱいになり

しばらく運転もできず

帰宅後にすこしお散歩をして

その後・・・

ばたんきゅうと眠っていました

 ふとん1ふとん2ふとん3・・・zzz

 

 

年齢を重ねて

食べられなくなってきたのかな

なんでもないならいいけど・・・不安あせる

 

 

 

 

記 録

 

 

 

2024年5月20日(後)

 

 

 

ワンちゃんが亡くなったことを

確認し

事実を受け入れて

ツレにワンちゃんがなくなった事を

LINEで伝えました

 

子ども達ふたりにも

LINEで伝えました

 

 

 

この日

わたしの会社では

上司がコロナに罹患して

わたしはひとりで会社にいました

 

ひとりじゃなかったら

きっと・・・

急に抜けて大学病院へ行くことも

会社に連れてきて最期を看取ることも

できなかったと思うんです

 

亡くなったおにいちゃん(わたしの子ども)が

ワンちゃんが淋しくならないように

そうしてくれたのかな

 

沢山の偶然やキセキが重なると

いつもおにいちゃんが

 

見守ってくれている

 

 

そう思うことが何度もあります

 

 

 

 

ワンちゃんが旅立ったことを受け入れて

家族が待っている家に帰りました

 

 

哀しくて受け入れたくなくて

逢いたがらない下のコ

 

 

遅れて帰宅したツレは

ワンちゃんに逢う前から

目に涙をいっぱいにして

いつもは泣いたり怒ったり

感情を表には出さないのですが

哀しくて

最期に看取ってあげられなくて

 

ツレの肩がわずかに上下して

嗚咽をこらえているのが分かり

一緒に寄り添い泣いていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはまた明日・・・付けまつげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さって

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味覚がもどる

 

 

 


  **today*s  body**

      体 重    43.3kg
         ※前日との体重差 +0.2kg
    ※初日との体重差 -8.4kg
      身 長   156cm
  BMI      17.8
       体脂肪率    18.1%

 

※前日のデータです

 

2024年2月から

ダイエット記録のカテゴリーで

毎日ブログを書き記していましたが

2024年5月20日

かけがえのない大切なワンちゃんが

天国へ旅立ったことで

カテゴリーを変更し

ワンちゃんとの思い出を

これから書いていきたいと思います

 

当面の間は

ダイエットについては

記録のみとさせていただきます

ゴメンナサイ付けまつげ汗

 

 

 

 

 

おはようございます
snowですクローバー

 

 

 

 

 


 

 

大切なワンちゃんが

天国に旅立って

二十三日目の朝を迎えました

 

 

 

体調不良は

良くもならず

悪くもならず

2.3か月もすれば

すっかり良くなるのかな?

 

 

焦らずボチボチといこう

 

 

 

そんな中

少しずつ回復しつつある

味覚ですが良くなってわかるのが

 

色々しょっぱいアセアセ

 

 

目分量でお味噌汁を作っていますが

罹患後、間もなく

味覚が全く分からないとき

このお味噌汁を家族は何も言わずに

食してくれていたのかしら・・・びっくり

 

若干の浮腫を感じた日もあったので

相当・・・塩分過多だったのでしょう

昨夜と今朝いただいたお味噌汁は

しょっぱく感じたので

よくなってきたのかな照れむらさき音符

 

 

 

 

今朝から朝ごはんのレギュラー6点を

食べて出勤していますが

食べる量も結構あるので

時間がかかる事と

トイレ渋滞に巻き込まれてしまうので

家族とは少し時間をずらして

明日は食べてみようかな

 

 

 

 

食べる量は

 

トマトジュース→コップ1杯(200ml)

あずき煮→小さな茶碗に1杯(きなこ大さじ1杯)

さつまいも→中くらいの大きさで1/2本

オイコスヨーグルト→1/2コ

バナナ→中くらいの大きさで1本

具無しお味噌汁→1杯

 

どれも火を通すなどの手間もなく

作り置きのものばかりなので

器に盛り付けるだけで手軽ですウインク気づき

 

歯ごたえの無いものばかりなので

できるだけ晩御飯には

お肉やお魚を食べて

動物性のタンパク質も

摂り入れるように気をつけてみます

 

これでいいのかどうかは

わかりませんが

度々ある焼肉ランチや

土日の外食など

以前は行く度に

罪悪感に苛まれていたけど

いまはリセットの方法が

なんとなく分かって

調整もできるようになり

外食も焼肉ランチも

楽しめるようになりましたハート

 

 

 

 

 

記 録

 

 

 

2024年5月20日(中)

 

 

 

大学病院から連れて帰ってきてから

約2時間くらいでしょうか

ずっとスリングで抱っこしながら

わんちゃの名前を呼んで

 

 

“だいすきだよ”

 

 

ずっと耳元で話しかけて

もうきっと

あまり見えていないだろうに

わたしの顔をみようと

一所懸命に顔をあげてくれていました

 

 

お昼休みを過ぎた頃に

スリングに入っているワンちゃんが

ブルブル、ブルブルっと

今までみたことも無いような

動きをし始め

なんだか分からなかったけど

下血もしていて

おむつも替えてあげようと

ワンちゃんをベットにおろしてあげて

カラダを拭いてあげて

おむつを替えて・・・

 

 

 

 

 

あれ・・・

 

 

 

 

 

あれ・・・

 

 

 

 

 

くったりしている・・・

 

 

 

 

 

でも目もあけていて

きっと疲れたのかな・・・

 

 

 

 

決して

ワンちゃんが死んでしまうわけ無いと

この時は思っていて

くったりしているワンちゃんの名前を

よびつづけ

 

“大丈夫だよ”

 

 

 

 

何度も何度も言い続けました

 

 

 

 

どうすればいいいのか

わからなくて

不安で

 

 

 

 

大学病院の先生に連絡を取り

くったりしている様子や

おしっこや下血が出続けていることを

伝えました

 

 

先生からは

 

ワンちゃんの目に光をあてて

瞳孔の収縮があるかどうか

確認するように指示がありました

 

 

信じたくない気持ちと

絶対に家に連れて帰りたい気持ち

 

 

瞳孔が散大している状態であれば

ワンちゃんが亡くなっていると

判断する

先生からはそのように言われましたが

素人のわたしには判断ができませんでした

 

先生に光をあてた状態の

目の画像を送って下さい

 

 

 

そう言われ・・・

 

 

 

散大している目を確認して

 

 

 

 

脳死と断定してよいと思います

 

 

 

 

信じたくなくて

信じられなくて

でも・・・

時間の経過と共に

目がひらいているのに

すこしずつ乾いてきて

そして・・・

すこしずつ手足が硬直してきて

 

 

 

先生からは

四肢の硬直が始まってくることを

伝えられて

 

 

わたし自身

ワンちゃんが旅立った事を

この時、受け入れました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはまた明日・・・付けまつげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さって

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事改善

 

 

 


  **today*s  body**

      体 重    43.1kg
         ※前日との体重差 -0.2kg
    ※初日との体重差 -8.6kg
      身 長   156cm
  BMI    17.7
       体脂肪率    18.6%

 

※前日のデータです

 

2024年2月から

ダイエット記録のカテゴリーで

毎日ブログを書き記していましたが

2024年5月20日

かけがえのない大切なワンちゃんが

天国へ旅立ったことで

カテゴリーを変更し

ワンちゃんとの思い出を

これから書いていきたいと思います

 

当面の間は

ダイエットについては

記録のみとさせていただきます

ゴメンナサイ付けまつげ汗

 

 

 

 

 

おはようございます
snowですクローバー

 

 

 

 

 


 

 

大切なワンちゃんが

天国に旅立って

二十二日目の朝を迎えました

 

 

 

ワンちゃんが天国へ旅立ち

その後・・・コロナに感染してしまい

食事が思うように摂れず

体調不良が続いています

 

ダイエットとは

メンタルも体調も安定していてこそ

続けられるモノだと

深く感じています

 

発熱は1~2日で下がりましたが

その後の咳と頭痛がなかなか後を引いて

抜けませんねぇ・・・もやもや

 

今週から少しずつ

食事の改善を改めて見直し

朝ご飯にも糖質が摂れるように

あれやこれや考えています

 

 

朝ご飯には基本

 

トマトジュース

あずき煮

サツマイモ

オイコスヨーグルト

バナナ

具なしお味噌汁

※前の日の残りですビックリマーク

 

 

日によって多少の変更があっても

基本はこの6点をレギュラーに

続けてみようと思いますびっくりマーク

 

 

メトホルミンの服薬については

もう少し様子をみて

服薬しなくても

体脂肪率や筋肉量に影響がなければ

このまま飲まなくてもいいかな

と思っています

飲まなくなってからの

身体の変化は今のところなくて

お腹が痛くて休薬していましたが

なんだったんでしょうね

いまはお腹の痛みはありません

様子をみながら今後について

検討します照れ気づき

 

 

都合良く考えてしまうわたしですが

お腹が痛かったのは

 

ワンちゃんが

 

“お腹痛いよ”泣

 

 

わたしに伝えていたのかな

 

そう思っています

 

 

 

力及ばず

天国に旅立ってしまいましたが

家族みんなで一所懸命に

お世話ができ

大切に毎日を過ごせたことに

心から感謝しています

 

 

してあげられることは

まだ沢山あったのかもしれませんが

ワンちゃんが穏やかに

旅立つことができ

わたしだけかもしれませんが

できる限りのことができてよかった

そう思えています

 

 

 

 

 

記 録

 

 

 

2024年5月20日(前)

 

 

 

前日に入院をして

ワンちゃんの居ない家は

なんだか慣れなくて落ち着かない

 

夜中に何度も何度も目が覚めて

 

大丈夫かな・・・

 

ずっと心配でした

 

 

 

先生から日曜日だと連絡が取れないからと

個人の携帯アドレスを聞いていたので

本当・・・迷惑になるなと思いましたが

朝の6時に大丈夫なのかどうか

メールをしました

 

 

先生も忙しい中だというのに

返信を下さり

輸血の結果やその後について

後ほど電話で連絡する旨

送られてきました

 

大丈夫って思っていたのに

心配で先生からのメールを読み

号泣していました

 

よかった・・・とにかく手術すれば

 

この時は

そう思っていました

 

 

 

でも・・・

先生から電話で連絡をいただき

想定外の事態であることを

伝えられました

 

 

この日わたしは仕事で

既に出勤してからの連絡で

先生からは

 

できるだけ早くお迎えにきてあげて欲しい

 

そっか・・・

 

 

仕事を抜けて直ぐに大学病院に向かいました

事態がどのようになっているのか

わかって

大学病院へ行く途中も

着いてからも涙が止まらずあせる

 

 

診察室から出て来た

ワンちゃんはもう顔を上げることも

できない状態でした

 

下血もしており

身体からは血液の臭い(鉄)がしていて

先生からは

 

この状態で手術をしても

術中に亡くなってしまう

 

そう言われました

とにかく連れて帰ろう

諸々の手続きを済ませて

車を走らせました

 

 

病院ではもう死んでしまうのでは

そう思うほど

弱々しく生きる力が

失われているように思いましたが

車の中で

一所懸命にわたしを探して

クゥン、クゥンと鳴いていました

 

病院から勤務先まで1時間くらい

 

会社を急に出て来たので

とにかく会社に戻り

ワンちゃんをおろして

フカフカのベットの上に寝かせて

痛みがないか

喉が渇いていないか

何か食べられるものはないか

色々考えてできること

思いついたこと

全部、やってみました

 

飼い主のエゴかもしれませんが

抱っこがすきで

お気に入りのスリングで

お散歩をするのが日常だったので

スリングにいれて抱っこをして

できる限りの愛情を伝えていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはまた明日・・・付けまつげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さって

 

ありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三週間

 

 

 


  **today*s  body**

      体 重    43.1kg
         ※前日との体重差 -0.2kg
    ※初日との体重差 -8.6kg
      身 長   156cm
  BMI    17.7
       体脂肪率    18.6%

 

※前日のデータです

 

2024年2月から

ダイエット記録のカテゴリーで

毎日ブログを書き記していましたが

2024年5月20日

かけがえのない大切なワンちゃんが

天国へ旅立ったことで

カテゴリーを変更し

ワンちゃんとの思い出を

これから書いていきたいと思います

 

当面の間は

ダイエットについては

記録のみとさせていただきます

ゴメンナサイ付けまつげ汗

 

 

 

 

 

おはようございます
snowですクローバー

 

 

 

 

 


 

 

大切なワンちゃんが

天国に旅立って

二十一日目の朝を迎えました

 

 

 

 

あぁ・・・ワンちゃんが旅立ってから

三週間が経ったんですね

 

こうしてブログに書き留めて

まだ三週間しか経っていないことに

気づかされます

 

いつも一緒に居て

ワンちゃんが真ん中にいる生活を

長く過ごしてきたことから

三週間しか経っていませんが

一緒に過ごしてきた時間が

ずっと前のことのように

思ってしまいます

 

 

毎朝

寒くなかった・・・?

おにいちゃんに遊んで貰えた・・・?

脚は痛くはないかい・・・?

声をかけて一日が始まります

 

 

週末はコロナの罹患後の後遺症で

味覚と臭覚が鈍感になってしまい

食べる事に消極的になっている

わたしを心配して家族が

あれこれと美味しい食べものを

買ってきてくれました

また、感染を心配して

チョコザップにも行かなかったので

ツレがお散歩に誘ってくれて

少し運動不足が解消されたかなランニング

 

 

来週には外出もできると思うから

チョコザップやお花のイベントなど

行けるといいな・・・ピンク薔薇気づき

 

 

 

 

記 録

 

 

 

2024年5月19日

 

 

 

 

ワンちゃんの入院はこの日の12時半

担当医の先生が当直勤務で

ゆっくり輸血をして

手術の準備ができることから

日曜日ではあったものの

受け入れてくれました

 

前回はわたし一人で説明を受けましたが

この日はツレも一緒に行くことができ

待っている時間は

ずっとツレが

ワンちゃんを抱っこしてくれ

安心した様子でした

 

この時が最期になるなんて

予想だにせず

悲しいあせる

 

 

先生からは輸血のリスクや

手術をしても転移があれば

寛解はしても治癒は難しいなど

人間と同じような説明をうけ

同意書にも署名をしました

 

 

 

 

きっと大丈夫

そう思って先生に託しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはまた明日・・・付けまつげ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んで下さって

 

ありがとうございます