水上バスで浅草到着。スカイツリーが見えます。アサヒビールの目印、黄色いオブジェは一部工事中。あれ、ウ◯チって呼ばれてるーなんて旦那が娘に教えるから、大喜び。4歳、オ◯ラ、ウ◯チ、大好きです。
東京芸大オブジェ。
↓緊張する娘。
浅草の人力車って、びっくり。ナンバープレートを取っているためガンガン車道走ります。かなり迫力あるー。
浅草には人力車会社が10社以上、人力車は100台近くあるそう。日本で一番多い。
（京都でも乗ったことありますが、京都は路肩や車が少ない道走行が多い。）
人力車乗る前に、雷門向かいの観光会館で娘とトイレを借りました。こちらの上にあるカフェからは、仲見世通りが一望できるそう。
人力車はオレンジ通りへ。
日本初の喫茶店。浅草は日本初が沢山あるそう。クリームソーダが700円もしていてびっくり。
伝法院通り。
鼠小僧
ビートたけしなどで有名な浅草六区。
浅草演芸ホール。一度入場すると、一日見放題。出演者名が赤字、黒字で看板に表示されていて、黒字は落語など話で楽しませる方。赤字はいわゆる色物。漫才、手品だそう。色物って言葉、そこからきてるのか。娘はこの辺りで、心地よくなりぐっすり寝ました。
とんねるずのきたなしゅらんに登場した店。浅草は寒くても外で飲む屋台スタイルの風情ある居酒屋が多い。昼から飲めるそうで、週末はどこも賑わってました。
浅草寺の帰り。仲見世。体験金魚すくい。娘は人力車途中から就寝で、私が一人挑戦。300円、パイ3つで、10匹すくえたら100円返金。しかし1匹もすくえなかった(≧∀≦)着物姿の観光客もいました。
人力車の方に紹介いただいた手ぬぐいやさん。娘ができてから手ぬぐい好き。銀座の大野屋さんが好きで、たまに行き買い足す。浅草の染の安坊さんも可愛い和柄ありました。旅に重宝する。娘の食事の前掛けにしたり、ハンカチ変わりにしたり、多様性あり。そして乾きやすい！
染め体験ができるお店を近くにオープンされたそうで、またの機会、娘と染め体験でマイ手ぬぐいを作るのも楽しいかも❤️
