朝食。
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娘にはオムレツとワッフルが来たけど、白米好きの娘は、白飯とシラスも食べる。
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大浴場
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内湯の奥に露天風呂。
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パンフレットで見ていた開放的なお風呂は、立ち湯。奥は立ったまま入れて、風呂に浸かりながら景色を眺める。
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貸切になり、湯が平面になると、新緑が水面にうつる。旦那さんに撮影してもらう。(男湯)
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チェックアウトの12時まで、何回風呂にはいっただろう?チェックイン後に、立ち湯、寝湯。夕食後、部屋の風呂。
翌朝5時頃に、立ち湯、内湯。朝食後に、内湯、内湯の奥の露天風呂、立ち湯、部屋の風呂。
十分、元は取れてるかも(笑)
扉温泉の湯は、さらっとしていて、無臭、適温。
前回、白馬に泊まり、何度も風呂にはいり過ぎたのか?翌日身体中に発疹がでた娘。
今回は足だけ使ったりが多かったこともあり、大丈夫だった。
お母ちゃんと風呂にはいったのは、立ち湯1回と部屋風呂だけ。あとは、ぜーんぶお父ちゃんと一緒❤️お父ちゃんにべったり❗️

明神館さん、大変お世話になりました。
噂通り、本当に素晴らしい宿でした❤️
長野にいる間にやり残していたこと、ひとつクリア。旅行会社にいた頃から、泊まってみたかった有名旅館のひとつ。長野に住んでいると、なかなか高いしなーと迷っていたけど、長野を離れた旦那さんは、多分私以上に感動していました。
自然が日常にある生活は、やっぱり魅力的。
沢山おもてなしいただき、ありがとうございました。リピートしたい気持ちがわかる。
昔は村長さんが開いた湯治場だったそう。
扉温泉の扉の由来は、アマテラス、、、(神様)が投げた扉が落ちた場所だそうです。出雲から投げたのだろうか?

娘の扉温泉の思い出は、すごく大きいコオロギ。
部屋に迷いこんだコオロギ。夜に旅館の方を呼び、だしていただく。本当大きくて、ちょっとビビりました。娘は、おさるのジョージでしかコオロギを見たことなくて、本物コオロギに感動してました(笑)
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翌日は長野に戻る前に、松本のオークリヨードヴァンにて遅めのランチ。
ランチタイムは、赤ワインが+150円。丸っこいグラスが結構好き❤️。
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私はチキンにマッシュポテトにしましたが、これが抜群に美味しかった❗️クリバンさんは、子供食はなし、離乳食などは持ち込み禁止のお店。成長した娘はランチのバゲットを沢山かじり、お代わりまでいただいてしまった。
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娘は、お父ちゃんと金魚すくいがしたいといい、松本市で開催中の太鼓祭りにあるかなーと出かけたものの、駅前会場には、屋台などはなし。
この日の寝る前、お父ちゃんが東京へ戻っている途中、やっぱり今日金魚したかったなー。と言う娘。だってお店なかったもん。と言う母。
でも、いい音楽(=太鼓)いっぱい聞けたから、まっ、いいっか。(笑)

↑大人みたいなことをいうなーといつも思う。
高校生の太鼓も、確かになかなか迫力があった。
急に旅する、計画なし、だけど満喫しました。娘も私もリフレッシュ‼︎ 
いつも結構リフレッシュしてるが、さらにリフレッシュ。
急なサプライズお父ちゃん、本当にありがとう。
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