娘眼科受診。
4月末、保健センターの3歳児検診で、左目が見えにくく弱視の可能性を指摘され紹介状をもらいました。連休明け、弱視にも強いと聞いたH眼科へ予約して行きました。弱視の検査は視能訓練士という方が検査をする。
眼鏡やコンタクト矯正のように、専用眼鏡をかけ片目ずつ検査。訓練士さんが視力検査の型紙を持ち、向きを変えたりして手動で検査。度をいれたレンズをはめてどこまで見えるか調べたりした。
右目は見えすぎるぐらい見えてる気がする。
左目はその半分以下の見え方。
子供は見ようと集中すると普通見えないものも見えるらしい。もちろん目に異常がない子は、集中しなくても自然に見える状態。
先生の診察では、娘は隠れ遠視の可能性を指摘され、次回、遠視の検査予約をした。目薬さして1時間ぐらい待つ検査で、2.3日眩しく感じるから、保育園の休み前が良いと言われる。また修羅場がおきそう。
遠視から弱視になる可能性が高く、遠視の程度により経過観察、または矯正して治療などになる。遠視は近くも遠くも見えにくい。
赤ちゃんが生まれた時は遠視の状態に近い。そこから目が発達して視力が形成されるらしい。弱視治療は8歳までが望ましいとネットで読むと、気はあせる。 
娘の目が発達するように、何か自宅トレーニングとかできることあるのかな。未熟児で生まれたことも関係するのか?
色々聞き忘れた(≧∀≦)
まずは次の検査待ち。
長野病院情報いただいた方々、本当ありがとうございます。