子宮鏡手術、1泊2日入院があり、また実家メンバーに長野遠征してもらい、家事&娘のお世話頼りました（≧∇≦）
妹のバースデー会、娘は練習したバースデーソング2回熱唱❤️
茶臼山動物園、きりんの餌やり14:00～。退院翌日、ハードかな？と思いながらも家族と行きたくて出かける。暑い日で、かなりゆるく動いても全員疲れた。
《妊活と子宮鏡手術について》
心配ばかりかける家族でごめんよ～。
手術日は母に娘を頼み、旦那と2人。2人っきり過ごす長い時間、とっても新鮮、良い時間でした(*^^*)
退院ごはん。食べたくなったのは、麒麟のランチ。
↓キリンってこうやって草食べる。
善光寺近くのTIKUのピザ。混雑店だから、行く前に席予約。やっぱり美味しい❤️
↓マルゲリータ
↓クアトロフォルマッジョ
↓しらすと水菜
実家の母が長野入りしたときは、不審に思い神妙な顔をしていた娘。そのあとおばちゃんも助っ人に来て、娘は母の不在、実家メンバーの訪問、あっという間の数日だったはず。私は抱っこちゃんの娘をしばらくだけでも回避できるし、家族と会えて楽しかった❤️また来週から日常生活に戻る。
なるべく抱っこを回避しつつ、がんばりまーす。
4月末の新宿KLC診察で微妙な大きさ9㎜のポリープを指摘され、長野の病院で、子宮鏡検査から子宮鏡手術まで2ヶ月。生理周期と手術予約日がうまく重なるかギリギリまで心配。出血が多い日から10日以内に手術がベストだが、手術日は13日目となり、検査時とは全く違う内膜の状態で、
先生は位置予測、それらしき部分を切除して下さいました。だから完全切除できているか微妙、ベストなタイミングで手術したかったけど、延期も嫌だし仕方ない。
下半身だけの腰椎麻酔、私は人生2度目だから痛いの知っていてすごくビビった。手術中意識があるからモニター見てた。排卵直前の身体内を画像で見ると羽毛布団みたいな羽が舞い、ちょっと感動。赤ちゃんのベッドってこんな感じなんだと思う。妊娠、出産は神秘的な出来事だと改めて痛感。