♡父が11月22日の「いい夫婦の日」午後8:23に人間を卒業して光に還りました♡
父があちらの世界に旅立ちました(w_-;
10月下旬に受けた胆管に入れるステント手術の後、
介護施設に戻った直後は元氣だったのですが・・・
その後しばらくして、食欲が落ち・・・
日中もベッドに横になることが多く、
発熱と黄疸の繰り返しで・・・(ノ_-。)
介護施設のスタッフによる手厚いケア、往診医の緩和ケア、そして訪問看護サービスによる看護師の手厚いケアを受けながら・・・
最後は殆ど食べることができずに・・・(x_x;)
11月22日(火)午後8:23に光に還りました
89歳でした
以前より統合失調症、心筋梗塞、認知症、そして今回の胆石と、胆管炎を患っていた父にとっては・・・
本当に、本当に、大往生でした
厚労省の2015年データによれば、日本人男性の平均寿命が80.79歳ですから・・・
父の既往歴を考えれば、これはすごいことだったのだ
と、改めて感じ入っています
最期はさほど苦しむことがなく・・・
あちらの世界へ旅立ってくれたことは・・・
父を看取った私たち家族、介護施設のスタッフ、看護師の方々にとって、
せめてもの救いでした
と、いいますか・・・
もう、これ以上も以下もない父にとってはベストな旅立ちと光への帰還でした
今現在・・・
「本当によかったなあ」と感じられることの一つとして、
私なりではありましたが、
看取りをすることができた という事です
なぜならば・・・
両親と私は、
しかし、
後々、父が統合失調症であることがわかり、
また、父の家系や、父の幼少時の育てられ方が後でわかった後は、
父もまた、
大変な経験をしてきた人生だったのだ
という理解に至り・・・
「それじゃあしょうがないよね・・・」
という境遇だったという事が理解できました
父がまだ正氣の時に・・・
「ご迷惑をおかけしました」
というお詫びの言葉がありました
また、私からは・・・
「お父さんの子でよかった 育ててくれてありがとう ちゃんと学校へ通えたのも、成人して会社に勤めることができたのも、お父さんが働いてくれたおかげです。ありがとう」
と、言葉にして伝えることができました
他にも、「学生だったときは、お父さんに反抗して、いろいろとあったけれど、あの時はごめんね」と伝えると・・・
「(子供だったのだから)しょうがねえよ」
という返事がありました(笑)
それと・・・
最期の最期のタイミングでは・・・
「あとのことはお願いします」
と、宙を見ながら、私と母に伝えてくれました。
正確に言えば、
最期の息を引き取る瞬間には立ち会えなかったのですが、
私にとっては、十分な看取りができた
と感じています
そして・・・
今回の一連の出来事も・・・
すべて宇宙さんの計らいによる、宇宙のお蔭様のおかげによるものでした
それから、
心より感謝しておりますm(_ _ )m
ありがとうございました
そして、こちらのブログをご覧頂いている、ご縁のあるすべての皆様に感謝申し上げます
ありがとうございました
これからも引き続き、ローフードや発酵食の素晴らしさ、波動の世界も含めてお伝えしてまいります~♡
どうぞよろしくお願い致します♡
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