【保護者さま向け】夏休みの勉強を楽しむなら…第三者の協力をどんどん得ていきましょう! | お母さまが高校受験を「見守る」ための勉強法ブログ

お母さまが高校受験を「見守る」ための勉強法ブログ

◆【全国】オンライン家庭教師【愛知県東海市】対面家庭教師
◆対象:中学1~3年生、高校1年生
信じて見守るママ家庭教師

◎点数UP!最適な学習プラン&市販テキスト提案
◎1回60分「わかりやすい」対面/オンライン授業
◎24時間365日LINEでの質問対応

夏休みに入るときに

「私がしっかり勉強を見てあげないと」

と責任感を持たれるお母さま方も多いと思います。

 

 

5歳児の母親である私自身もそうです(笑)

 

 

しかし実際には

 

・自分にも仕事がある

・家事もある(昼ご飯つくる回数が増えるw)

・毎日暑くて体調もイマイチ

 

という中で

「イライラせずに」お子さまに勉強を教える40日間…

 

 

難しい…

難しすぎます(笑)

 

 

 

「お母さんに教わるなんてイヤだ」という相談もたくさんあります

 

いざ気合を入れて教えようとするも

 

「お母さんに教わるなんてイヤだ」

とお子さまに言われて、

 

ケンカになり…

 

「どうしたらいいでしょうか?」というご質問も

公式LINEによくいただきます。

 

 

中学生のお母さまなら

ご経験あるはず!

 

 

安心されてください、

皆さま一緒です。

 

 

 

教育のプロなら、子どももできて同然…!??←じゃない

 

うちの娘は5歳ですが

 

最近まで絵本読みをほとんどやっていなくて

私が選んだ絵本も

完全にスルーされていました(笑)

 

 

でも私が

「しっかりやらないと!」

と思えば思うほど

 

悲しいかな、

娘にはスルーされるのです。

 

 

そういうものだと思います(泣)

 

 

しかし、最近になって

 

お知り合いの方からいただいた絵本や

おばあちゃん(私の親)からもらった「1分おんどく」の絵本を

毎日読むようになりました。

 

 

思うに、

 

親が選んだ絵本は、無意識のうちに

「こういう絵本がいいんじゃないか」

という先入観が入ってしまうんでしょう。

 

 

 

勉強を楽しむなら、第三者の協力が不可欠

 

過去や今の担当している生徒の中にも

 

「『お母さんに教わるんなんてイヤだ』というんです」

 

という保護者さまからの相談が

きっかけになっています。

 

 

親から言われるのと、第三者から言われるのでは

お子さまの受け取り方が

どうしてもちがってきてしまいます。

 

 

とくに中学生~高校生初期くらいだと

顕著に出ますね。

 

 

「お母さんに教わるなんてイヤだ」と言われたときは

過剰に反応せずに

 

まずは相談できる第三者に

状況をシェアしてみてください。

 

 

学校、塾や家庭教師、祖父母、先輩、ママ友など

周りの人にシェアして

協力をお願いしたほうがうまくいきます!

 

 

 

※私の公式LINEアカウントでも

無料でご相談いただけます!

 

下記からご登録ください↓

鉛筆【保護者さま向け】公式LINEアカウント

7月の公式LINEアカウントでは

週1回程度

「今やるべきこと」をタイムリーにお伝えしていきます!

 

また

保護者さまからのご質問ご相談に返信しております【無料】

友だち追加

(または @jkt1148r でご検索ください。@をお忘れなく)

https://lin.ee/cy5fVUE