まいど!
先日は大変ながらもタイヤ交換をしました。
翌日、試しライドした後に
タイヤなんかを確認してた時!
発見?!見つけてしまったのです。
見た時の違和感は間違ってなかった。
それがこれ!
これは異常だと思い、直ぐに
一緒にタイヤ交換をしてくれた
知人に連絡をする。
俺の休みと知人の休みが合う日があり
再度、作業をすることに!
天気もよく、作業にはもってこい。
知人には事前に不備の箇所の写メを
見てもらっていたのだが
実際に作業当日は
「フロントかリアかわかんなかったから」
とスタンドを持ってこなかった。
まぢ?
事前に不備の箇所の写メを見せたよね?
どう見てもフロントのとこだよ?
まぁ、知人の性格から言って
今回の件は起こりうることだと
思ったし、まだこんな程度で済んで
良かったと思うことにした。
そしてスタンドの件も同様に
あぁ、そう。と思わざるを得ない。
手伝ってもらって言うのはなんだが、
ダークラム(悪い自分)を出すと、
前回はタイヤ交換するって言ってたのに
トルクレンチ等は必要用具として
持ってくるのは当たり前だと思ったが
「小さなトルクレンチ忘れてきた、
出かけに忘れないようにと思ったんだが」
と。また、
「ノギスも忘れてきたみたいだ」
と。いやいや、トルクレンチもノギスも
最低限 必要用具でしょ?と思ったが、
手伝いに来てもらい、用具まで用意して
もらってる手前、キレる分けにもいかず、
モヤモヤした気分でタイヤ交換しましたよ。
そして、今回のスタンド。
どうやって作業すんの?
フロント上げなきゃ作業出来んじゃん?
すると、「前回したみたいにジャッキを」
と言い出した。
確かにジャッキを使えばフロントは浮く
が、シャフト抜けんじゃん?
支えがなければ難しいよ?
そんなことお構いなしに作業進める。
例のワッシャーを逆にして入れてみると
ピッタリ!
作業後に、
「いやぁ、すみませんでした。」と。
いやいや、お詫びは解るが
前回良く確認してれば良かったし、
もし、何かあったらどうすんの?
と、思いながら見送りましたとさ。
今更ながら、恐怖しかなかった。
でも、ホントいい経験をした。
人任せでなく、自分で確認する。
当たり前のことながら、
自己責任!
これに尽きる!
そして、本日。
ユーザー車検をする、陸運局の下見に!
大体の場所と時間を確認する。
後は、近くにあるバイク用品店へ!
メットのシールドやグローブが
欲しいのです!
シールドは日中のライドの際、
眩しくて、何とかならんものかと。
グローブはサイトで激安の物を購入して
みたたものの、マジックテープの
縫い付けが悪いのか、糸がほどけて
修繕出来そうにない位のを使ってて、
欲しいなと思ったのです。
グローブはワークマンのでいいかと
思い、ライダー用品のを試着。
手がデカイからLLでも少し小さく感じて。
やっぱり専用の物を考えてたのです。
シールドもグローブも大体5千円ほど。
合わせ諭吉かぁと。
車検に2万位かかるからなぁ、
とりあえずグローブは何とかなるから
シールドだけに、いやいや、
シールドなくても、サングラスかけて
ライドは出来る。
グローブは糸がほどけてしまえば、
意味がない。
悩むのです。
そんなことを考えてながらも
今回はこの辺で、ばいにゃあ!