みなさんこんにちはニコニコ


乳がんを患い、手術後「標準治療」を一切せずにガンと向き合った姉の闘病生活を綴っております。

そばでサポートしてきて見えたこと、感じたことなどをひとりでも多くの方の参考になったらいいなと思いますウインク




今日のお話は、、、





術後の感染症についてです。



姉は11月に手術を受け、その後皮膚移植した場所の定着が悪かったものの、お正月過ぎまではなんとか無事に過ごし、だいぶ調子が良ったこともあり、外出する機会も増え、その結果1月半ば頃、ノロになりました。


健康な人がなるのとは違い、相当ひどい状態となりました。


その頃病院は波動医学のお医者さんのところへ行っていましたので、そこで出された抗生物質はきちんと飲むのですが、健康な人とは違い、中々普通に戻るには時間を要しました。


約半月程かかりました。


やっと良くなってきたかと思うと次は風邪からの胸膜炎を患い、激しい胸の痛みとの闘い…。


それも完全によくなるまでは1ヶ月近くを要しました。


そんな事を繰り返すたび、体重は落ち、益々痩せる姉でした。


痩せが過ぎると体力も落ちるのでどんどん食べれなくなる、、、の悪循環。


そんな状態で体力も落ち免疫力も低下するので、ガンもまた増える…


そのうち、悪液質になる…


そうしてガンは人の体力を奪い、体はどんどんむしばまれて行くのです。


なんやかんや、ようやく感染症が落ち着いてきたのは4月頃。


その頃は体重も更に減り、ガンと闘うには厳しい状況となっていました。


そして、一つ良くなるとまた一つ問題が出てくる…といった感じで新たな問題がいつも次々に出てきました。


胸膜炎も良くなり、もう状態は良いはずなのに、なぜか胃腸の状態が悪かったり、吐き気や食欲不振、喉の渇きなど、色々な症状に悩まされるのでした。


その頃、胸のみぞおちの上の骨が徐々に大きくなり始め、骨への転移も大きく目立ち始めてきていました。


そして5月頃の術後の診断で、先生から放射線を勧められましたが、姉は放射線も一切やらないと断りました。

そして先生からは、もう治療もしないのでこちらの病院ではなく、家の近くの緩和ケアを紹介されました。

緩和ケアのお話はまた別の回でお話しさせて頂きますね。


術後検査の帰りにふたりでロイヤルホストでご飯を食べましたが、外食になると時々ものすごい量を食べていた姉。普段はあまり食べないせいか、あんだけ食べても一切体重につながる事なく、その時の量の多さに驚いたのを今でも良く覚えています。



姉もよく言っていましたが、手術が大きれば大きい程後遺症は酷く体力を奪われるので、極力手術はしたくなかった、と言っていました。


近藤誠先生も言っていましたが、手術するとガンが暴れる、、、と。

まさにそんな感じを受けました。


なので、手術は術後の事も考え、体力の温存、そして感染症への最大限の対策、、、

これらが大切な要因になると思いました。




次回は感染症が落ち着いてきたのに、胃腸の調子が悪かったり、吐き気や喉の渇きに悩まされた原因についてお話しします‼︎


最後まで読んで頂きありがとうございましたニコニコ