降り注ぐ冷たい刃

切り刻まれる

いつのだろう

刻まれた傷跡が消えぬまま

また新たな傷がつく

癒されぬままぬ増えて行く

いつになれば
癒えるのか
ねぇ助けて

声など届かない

ねぇ...ねぇ...

誰に呼び掛けてるのかさえわからない

一人じゃないのに独り

助ける者を求めすがる者さえいない

ただ独り戦いぬくしかない

決めたのは私だから...
眩しい日差しの中
未だ解けぬ凍る心

冬は過ぎ春がきたことさえわからぬまま
夏がくる

灼熱の情熱に焦がされて
熱い炎で息苦しく


また遠退く意識のまま
時だけが流れる