衣食住の中では、住環境に全く興味がありま

せんぼけー

遊牧民に憧れる私ですが、今日本屋で手にした

のは、教会の写真集。

ふと目が合ったというより、本の方から視線を

合わせにきているという感覚でうーん

「パラパラめくる→平台に戻す」を永遠に繰り

返して、フロアを一周回って、レジの前でまた

気になって…

「嗚呼もうおーっ!!!」と、連れて帰って来ちゃっ

た本です。


他にお目当ての本があって、東京の大型書店

までのおつかいでした。

帰りの電車の中で、何気に写真集を開いたら、

聖オルバン教会のページに釘付けにキラキラ飛び出すハート

若い頃、紅茶の勉強に通った神谷町にある

教会で、毎週前を通るたびに、

「建物の中はどんな風な作りなんだろう?」

「結婚式とかで、偶然扉が開かないかなぁ」

などと、思いを巡らせていた、その教会!!

20数年越しに、今日この本で、中を見ることが

できましたウシシ


続きが見たくて、駅近くのスタバで休憩ジュース

おやつをもぐもぐしながら、妄想読書本


家なんて、雨風をしのぐ屋根と壁があれば、

他はなんだっていいんじゃない?と、なかば

本気で思っている私ですが、レーモンドさんと

いう有名な建築家の木造建築には、

温かみというか、温もりというか、人の営みを

支える計算された表現力を感じますキューン

ホント?この感想あってる?なにぶん、遊牧民なもんで。


教会って、信者さんの祈りの場所だから、

私には何となく敷居が高いのですが、この本を

持ち歩いて教会巡りをしてみようかな音譜

行ってすぐに入れるものかしら…うーん

外観から中のイメージが容易に想像できない

こともあって、好奇心をそそられます

まずは、観光地の教会から!


そして、ページをめくっている時に発見目

母校の教会も載ってたよ十字架

なんか嬉しいですゲラゲラ


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