みなさん お久しぶりです
クラシゲ宝飾です![]()
最近リフォームをご注文されるお客さまが増えて、
なかなかブログを書くことが出来ません![]()
とても有難いことです
о(ж>▽<)y ☆
楽しみにしてくれている読者のみなさんにも、
見捨てずに読んでくださってることに感謝しています
(。・ω・)ノ゙
今日は久々なので
趣味の話ではなく 宝石の話をしたいと思います
今日 ご紹介するのはアンバー(Amber)
いわゆる 琥珀です
木の樹脂が長い年月をかけて硬化した宝石のことなのですが
琥珀の中には虫が入っている珍しい琥珀もあります
うちにある琥珀にも
虫が入っているのがありますよ![]()
え?
見えませんか?
ほらほら
アリンコのような影が・・・
・・・って、よくわかりませんよね![]()
(;^_^A
これは 木の樹脂(松ヤニみたいなもの)に
昆虫や葉っぱなどが偶然のみこまれてしまって出来たものなのですが、
1億年の時を経て
現代にその姿を見せてくれるタイムマシン
太古のロマンを感じますよね![]()
残念ながら ジュラシックパークに描かれたみたいな、
DNAから生命を復活させるというようなことは出来ないみたいですけど・・・
(●´ω`●)ゞ
琥珀は 神々の涙
幸福の石 癒しの石などと呼ばれ、
永遠の絆を意味するとして
お守りとして用いられたそうです
イギリスには
10回目の結婚記念日に琥珀を贈るという
琥珀婚というものがありますが、
そういう理由からかもしれませんね
ちなみに 日本では結婚十周年の記念に
錫(すず)やアルミニウムを贈ることになっていましたが、
現代では ダイヤモンドの装身具を贈ることに改訂されたんですよ
貰う方としては その方がうれしいですよね
( ´艸`)
さて、
そんな 夢とロマンを与えてくれる虫入り琥珀でありますが、
一般に売られているものの中には
人工的な虫入り琥珀もあります
コーパルという 琥珀になる前の樹脂を溶かして
虫の死骸などを固めたものなのですが、
普段から琥珀を見慣れているならともかく
一般の方が普通に見ただけでは
天然か人工的に作られたものかわからないので
気を付けてくださいね
燃やしてしまえばわかるのですが、
そういうわけにもいかないでしょう
(^_^;)
偶然 そこにいた虫や葉が入ってしまったという背景を考えれば、
その虫以外のなにも入っていない
あるいは
標本のように 手足を広げた虫だけが入っているという琥珀は
疑ってかかった方がいいかと思います
中国で作られたものの中には
プラスチックで出来たものもあるそうです
おみやげとして手頃なお値段で買えるものならいいですが、
高額を払う場合には よく吟味してお買い求めください
ご訪問ありがとうございました
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


