バチェロレッテ3、皆さま観てますか?
私は面白ーい!と逐一ワクワクしながら少しずつ観てます。
6月29日夜現在で、
3話まで観ました。
以下、ネタバレ含めて感想などつらつらと。
今回主人公は武井亜樹さん。
動いて喋っている姿、見れば見るほど魅力的に目に映ります。
個人的に好みの顔では無いけど(だからなんだ)、
きれいだなーと見惚れます。表情の豊かな女性は、やっぱり輝いて見えますね。
27歳という年齢も今回新鮮で。
賢さも逞しさもあるけど、
男性陣のアピールを簡単に受け入れてあげなかったりと、
等身大の若さも垣間見れて。
比較的萌子さん系統の方と捉えてましたが、20代の女の子感があってよいです。(なにさま笑)
男性陣。
亜樹さんは今のところ坂口さんがタイプと言ってましたが、
私は櫛田さんがリアルに気になるタイプです。
ちょっと口下手だったり不器用そうな感じが母性本能をくすぐるし、
一方で「まずはみんなで話しましょう!」と最初のカクテルパーティーで声を上げたのが意外性もあってかっこよかったし、
人との距離感が、近過ぎず遠過ぎず。
だけど、「旅で一番したくなかったのは人を傷つけること、2on1でもいいからちゃんと会って謝りたい」と強い優しさを持っていて。
うん、かっこいい。
亜樹さんの中でも、普通な人から、どんどん自身に影響する存在に変わっていっているのが分かります。
くっしーは絶対一緒に幸せになれる人!
一推し!
そしててっちゃんこと小川哲郎さん。
1話か2話でさよならと思っていましたが(亜樹さんも言ってたように)、
人間の温かさが深い。
中身を知れば知るほど、良い人。
やがて、萌子さんにとっての杉ちゃんのように、
考えて考えて、泣いて泣いて、とぎゅっと胸を締め付ける、さよならしたくない存在になるんじゃないでしょうか。(なってほしい)
あとは、
注目してるのは、
リオン君似のかっこかわいい梅谷くんと、柔らかくてユーモラスな飯野さん。
この4人が残ったら嬉しいな。でもその後さよならしてくの辛いな。
とまぁ、
今のところこんな感じな胸のうちです。
また書きます。
鬼滅の最終話も目前だし、忙しいー!
担々麺って、時々食べたくなるよね。