図書館で日に分けて大量に借りてきました。
最近は島本理生さんの小説を読み始めたので、
この辺を7冊、別の著者の予約待ちだった小説(長期待機でした)、仕事関連3冊、世界遺産を写真で眺める系3冊、片付け系2冊、その他併せてなんと17冊!
タンスの上に積み重ねられて皆んなで仲良く出番待ち
今、さつまいものお味噌汁の朝食食べ終えて、
洋楽をBGMに、
コーヒー飲みながら平和な休日の午前を過ごしています
島本理生さんは私のたった3つ年上で、
にも関わらず、すごく高い文章力。
高校在学中に書いた小説が芥川賞候補に挙げられたことや、かつて言われていた、若き天才小説家、という言葉が、小説を読んでいると、まさに、と腑に落ちます。
(20代に書いたエッセイの中の島本理生さんは年相応に若いしばかやってるなぁ笑と思える内容でまた新鮮でした。同じ人と再婚してその旦那さんがあとがき書いていて、へぇー!と!「どうかしている」人って面白いし、だからこそこういう小説が書けるのかなぁ、と。)
この秋は、ざっくり、そんなに変わり映えなく、以下をメインに楽しみます。
本に溺れる
さつまいも料理いくつか作る
自然に包まれるプチ日帰りお出掛け
新しいお仕事のための小さな積み重ね
さーて、本の世界に戻ります