【信じてたあの頃】

20代後半、あの頃の私は、

「これさえやっとけば、これさえあれば人生うまくいく説」を、完全に信じていた。

神社に行っては、清めて、祈って、
「願いが叶いますように(パンパン)」じゃなくて、
「もう叶ったありがとう(パンパン)」とか言っちゃってたタイプ。笑

揃ってる数字を見れば
「あっ!エンジェルナンバー!」
って喜んでは、すぐ数字をネットで調べる。

「うん、うん!そうだよね!うまくいってる」って、
もうね、希望の暗示に飛びつくチャンピオン。笑

数珠も毎回、“今の私に必要なエネルギー”って選んで、
それなりに満足してたし、なんかパワーも感じてた…気がしてた。

エネルギー高めで、神対応な自分でいれば、
宇宙が全部調整してくれるって思ってた。

そして、何かうまくいかないことが起きても、
「これはきっと好転反応だから」って自分に言い聞かせてた。

…で、結果。


全然うまくいかない!!!


神社に行ってる時は、たしかに気分は良かったし(今となればポジティブマヒ。笑)
数珠をつけてる時も、なんだか“いい感じ”な気がした。

 

だけど。

 

心の奥では、ずっと空虚だった。
なんか…って。
どこかで、「これで本当に変わるの?」って問いてる自分がいた。

 

“精神が喜んでる”というより、
「そう信じたいから、信じてた」って感じ。

 

ほんとの意味で、私は満たされてなかった。


全ての暗示は「これさえあれば」。


当時はわかっていなかったけど、無意識でそう思っていた。


今ならわかる。

神さま、
数珠、
エンジェルナンバー、

 
全部、
外部に頼ってただけやないかーーーい!!!

そりゃうまくいくわけないやーーーん!!!

って。笑


でも、あの時のやらかしがあったおかげで、
自分の中にチカラがあるって気づけたのだ✨

 
外にあると思ってた「答え」は、
ほんとはずっと、自分の中にあった。

 

叶えてもらうんじゃなくて、
自分で動いて、自分で体験して、
その中で、
“ネタにできるくらい笑えるようになった瞬間” 光に変わる。

 

うまくいかなくてよかった。
やらかしてよかった。

だってこうして、今この物語が生まれてるのだから。笑



あの頃の私は、
誰かがどうにかしてくれるのを、どこかで期待してた。

神さまが。
数珠が。
エンジェルナンバーが。

でも、やらかして、転んで、
バグりながら気づいたんよね。

 

自分の人生は、自分で創るしかない。

 

だから、これからもやらかしながら進む!笑
空振りするし、笑えるくらいズレることもある。

それでも――

 

今日も私は行く。
なぜなら、

 

やる気はあるからだ!!!💪✨


To Be Continued...