録画していた奥田健次さんのドキュメンタリーを見る。自閉症児や親へのセッション。2回め、いや3回め視聴かな。
いろんな療法があるけれど、報酬で行動を変容し、学習させることで、自閉症児が変わっていく。
他者とのコミュニケーションが苦手なのに、関わってくる。
彼はあちこちで講演や勉強会を開いているようなので、私も参加したくなった。
ここ数日、テレビでアルツハイマー型認知症最前線や、そのために施設にもなかなか入れず短期施設や精神病院で過ごす老人たちの番組を見た。
傾聴ボランティアやその他のボランティアで、認知症の方とも関わっている身としては、本当に他人事ではない。
私の感想としては、システムがしっかり構築されてない、ということ。社会的弱者を漏れずにサポートするのは難しいかもしれない。だからこそ二重、三重、四、五重の受け入れ、関わりを準備しなくてはならないのだ。
私は老人だけでなく、ニートや引きこもりの当事者、特別支援学校、その他教育相談に関わることがあるが、幼い子どもも親たちも歳をとる。
少子高齢化まっしぐらのこの国が、ハンディがあっても笑って死を迎えられる国になってほしい。そう、辛いことがあっても、生まれてきてよかったと思える国になってもらいたいものだ。(あ、それこそ他人事でした。私たち一人一人が心して目指さなくてはならないのですね)
今日は東京で四時間の研修を受けてきた。完全OJT。アッというまに終わってしまったが、かなりの自己嫌悪。研修は粛々と真面目に過ぎていったが、間の時間にくだらないことをしゃべってしまった。考えてみると、私は沈黙が怖いのかもしれない。カウンセリングからすると、沈黙には意味があり、大切にしなければならないのに…。ごめんなさい。