ご訪問いただき、ありがとうございます。
のんたん(kotoha)と申します。
私は、自分をつくづく貶めていたみたい…😱
どこかに主人への負い目を感じて、これまで自分達の家庭作りの主人のペースも、受け入れていました。でも、それが今となっては…彼の自己陶酔を助長していた事になるとは、…思ってもいなかった。
その違和感が、自己愛性パーソナリティ障がい
から来ていたとわかっても…ねぇ。
まさか、ですよ😮💨
生まれの環境を考えると、私の家系は因縁が多いからこういった事が起きるのだろう…とか。
どこかで、自分のそういった話を主人にするのは、求められていないと感じて、避ける様にもなっていきました。神仏に、手を合わせる様な幼少期ではなく。子どもに大人のいざこざをぶつけ、無意識だったとしても子ども心を利用して、自分の手元に囲っておこうとされた事実。
そんな、家では絶対的だった母親が仕切っていた事も、本当はもう、考えたくもなかっただけかもしれません~💦
でも。
まさか、それが結婚して
主人に同じ様な気質があるなんて😱、思ってもいなかった。…それも、自分が呼び寄せていたの?と思うほど。その出逢いにはレールが引かれていたみたいです💦
だけど、今思えば…
私は幼少期の自分に何が起きていたのか、これまできちんと向き合えず…逃げていたのでしょう。
そして。形を変えて、また同じ様なパーソナリティを持つ相手に、結果的に搾取され、私自身は理不尽な想いをさせられていると感じているなんて…
こりゃ🤪かなり、重症なパターン化だと思わざるを得ない。…今、まだ私。そこにいるのね☆彡
ここで、大切なことは
自分の発展にだけ、意識を向ける🌿こと。
ネガティブ感情は、捨てる。囚われない。
なぜか?
自分の時間がなくなる上に、
家で、自分が闇に取り込まれ、病む(泣)のを、
防ぐためでしょうね…
かなり、、母。ダメージありますけどね😓また、立て直します😊🙏
実は、こういった集団の中での、あり方って…
我が子を介しても見せ付けられる出来事が、起こりました。
中学の部活でスポーツをやっている息子。
まぁ、色んな事を感じやすいHSCです。
組み合わせが必要なスポーツで🎾
奇数の部員だった為、
1人はペアが取れない訳ですが…
その、決める方法を
顧問は子ども達に任せました。
うちの子どもは博愛主義?(笑)なので、
いえ…まぁ
特定の子と特別仲良くするという心の発達面が、
ちょっとゆっくりな事もあって…
結果。
あるお子さんの案で「希望者同士でペアを組み、残
った子が他校とのペアになろう」と決めて、子ども
達が皆で賛同したのにもかかわらず。
その、希望した子は自分が残る事になって嫌だ嫌だ
と荒れたそうです。
さらにそこで、
顧問は子ども達のやり方について、尊重して向き合
わせた訳ではなく…
今度は、顧問が入って『話し合い』をさせた訳です。
…ん?
そもそも、この場合。
話し合いで決めようとして、筋が通る話なのか?
それで、結果的に
息子はいつまでも揉めるのも嫌だし、早く練習🎾したいし!という理由で。
譲って、ペアで組む事から離脱しました😌
…案の定。
その後の試合🎾では、子ども達もペア同士で勝ち上がる事が目標に、なります☆彡
顧問がペア決めについては、一回だけだから…と簡単に🙊言ってましたが、まぁ…ふたを開けてみれば事なかれ主義で💦
全く、同じペアで…
息子だけ残って出場のつもりでベンチ入りも形だけの時間があって。
息子は、
『学校も行きたくないし、
部活もやめる』、とまで話しました😭
…(^_^;)\(・_・) オイオイ それは、違う。じゃない?
顧問も2人いますが、
お1人は活動の運営には全く顔を出さないが、子ども達の人間関係はとても敏感で、文科系です。
もうお1人は子ども達からすると適度な威圧感もあるし、スポーツマンシップにも考えが及ぶタイプの、運動で人間関係を取ってきたタイプ。
この、お二人の関係は微妙でした~💦
なので、学校に働きかけましたよ~👐🍃
無事に、ご理解いただきました🙇♀️
クラブチームではない良さは、学校での部活だからこそ、普段の様子を知っている先生方が、この多感な時期の子ども達に、『適切な人間関係がどの様なモノなのか、を提示してあげること』だと、私自身は思っています。
2年後には学校部活は廃止ですが、
それでもやっぱり一番『身体を使って学ぶ心』でもあって欲しいと思います😌🙏
皆が、良い形で掛け替えのない学校部活を思い出に出来ますように💕
ここまで、お読み頂きありがとうございました🍃