今日も王子と一緒に撮影だ。


王子様「もうすぐ・・キル学校って活動発表会なんだって?」


姫君「う、うん。」


彼はキルの通う学校を知っている。


ううん、そこに行くってキルが言ったのだ。


笑顔の王子様「オレ・・・遊びに行こうかな。」


驚く姫君「え!?」


笑顔の王子様「どんなところかみてみてーし?」


彼はそう言いながら手をあごに近づけ笑う。


困る姫君:姫が居るってバレちゃうよぉ


困る姫君「う~・・・!」


笑顔の王子様「学校のキルってどんなかなって。」


そして当日・・・


眼鏡姫君:来てるしっ!


王子の周りには人だかり・・・


王子は笑って笑顔を振りまいていた。


キルはそんな彼を壁際から見ていた。


キルの友達、サクラは王子を見てキャーキャーとわめいてる。


サクラは水色の髪色、耳の所に大きな紫のヘアピンをつけている。


小学校から一緒のクラスだ。


サクラ「本当、かっこいいな~!」


ナナ「サクラ、王子のファンだもんねー?」


眼鏡姫君:へーー・・


もう1人の友達、ナナはそう答えた。


ナナは真ん中の前髪だけ黒い青髪の噂大好きっこだ。


サクラ「姫・・・この学校にいるのかな?」


ナナ「まさかー?

私の情報によると・・・王子は闇勝学園に通ってるという噂!

姫もそこに居るとおもわれます!」


眼鏡姫君「・・・・。」


闇勝学園・・・・幼稚部から大学部まである有名な私立学校


エスカレータ式で入るのに困難をもたらしている。


サクラ「さすが噂大好きナナっ!」


眼鏡姫君:この姿の僕を王子は知らないはずーー・・・


ナナ「たぶん、ここには知り合いがいるんだよ。」


それからキルは写真部が出展してある理科室へ行く。


そこには部長のセイも居て。


セイ先輩「なんか、王子来てるらしいね。」


眼鏡姫君「うん・・・。」


セイ先輩「・・・・・。」


なんだか悲しい表情のキルにセイは気遣いをしたのだろうか?


ファンがいっぱい居て近づけも出来ない王子に。


困った先輩「ギルド、行って来ていいよ?」


眼鏡姫君:え!?


笑顔の先輩「ほらっ。」


眼鏡姫君:僕・・・会いたくないのにーーー・・・


セイがキルを押すとそこにはーー・・・


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