前回は「妊娠と出産」のお話でした。

可愛い娘は、よく飲み、よく寝る子でした。

俗に言う『育てやすい子』だったのかもしれません。


本当にびっくりするほど必要最低限以外は泣かない子で、私は出産後転職した夫が育休を取れずワンオペ育児をスタートさせましたが「生きてるか?」と心配になる程ご機嫌か寝ているか。


嬉しい半面、娘に気を遣わせているのでは?と不安になることもありました。


マタニティブルーズやガルガル期、産後うつなどの状態にならなかったのも、娘のおかげかもしれません。


もちろん行政の産後ケアや、義母が手伝ってくれるなどの手助けも、あっての事です。


生後3日目、新生児微笑をしてくれた娘


薬の関係で初乳から完ミの娘、でも、哺乳瓶拒否もなく、上手に吸えると助産師さんからは賞賛されました。


私の身体としては相変わらず痛みはなく、ただ、倦怠感と身体の重さは戻ってきていました。

線維筋痛症より慢性疲労症候群が悪さをしている感じでした。

それでも、痛みがあるよりずっとマシで、とりあえず娘のオムツを変え、授乳をし、寝る!

産褥期はこれの繰り返しでした。

掃除はいつかやる!汚くても死にやせん!と言うスタンスです。


生後2ヶ月。初めての予防接種と初めての遠出。





同じ線維筋痛症、慢性疲労症候群で、同年代の「塚本明里さん」のトークショーを聞きに行きました!

『オレンジリボンビックフェス』で明里さんに会えると聞いて、最近婚約された明里さんにどうしても伝えたい事があって、思い切って娘を抱っこして車椅子で駆け付けました。

本当に一言、手紙だけでもと思っていたのが、皆さんのご協力もあり、なんと直接お話できる場を設けてもらえることに…

何の変哲もない私が明里さんと話せるなんて、夢のような時間でした。



病気を抱えていても、母になれる、という事を伝えられて、嬉しかったのを覚えています。


母になるのは簡単ではないし、毎日は目まぐるしく過ぎていきます。

私も身体が完全では無いので酷い時は娘のお世話もできず横たわるしか出来ないこともあります。

それでも、娘の成長は私の希望です。

また続きは後ほど…