森の薫り俳句わが銀河 ピンクの象が歩むかなわが銀河 蛇の指揮棒が動かしぬわが銀河 愛を嘯く牙をむくわが銀河 小鳥の糞が城造るわが銀河 愛を囁く梟ぞわが銀河が映す姿よナルキッソスわが銀河 足跡に寄る砂の波紋わが銀河 姿態を変えて脳を読むわが銀河 桜吹雪の扉かなわが銀河 緑のドレスを着て歌う森 ルカ