昨日は久しぶりに小学校のいつメンと再会してきた。と、言っても私が通う学校は中学高校とエスカレーター式であるので今まで会えなかった。というわけではない。顔を見たければその子のクラスに行けばいいし、いつメンで同じクラスになった人もいる。
小学校の頃はいつも楽しくてわちゃわちゃはしゃいでいるだけだった。それが今となっては羨ましい。1日だけそんな自由に何も考えなくていい日が欲しいものだ。
年月が過ぎていくうちに、小学校の時1番であった友が気がつくと何番か後ろの存在になっていた。悲しいのだろうか。嬉しいのだろうか。どう考えるかはその人の自由だが、みんなそれぞれ親友という存在を見つけているのが私は嬉しいとと思える。
小さい頃私が今のいつメンが大好きだし、これからも親友だもん!!と得意げに言った時お母さんがこんなことを言っていた。今1番の友達でも、中学高校でみんな親友を見つけるのよ。と。
その意味が当時は分からなかったが、今思ってみると痛いほどよくわかる。
だが、たとえ親友が出来たとしても私達の今まで見てた世界がなくなるわけでもないし友情がぷっつりと途絶えることもない。新しい友達が出来たからこそ、色んな人の価値観、世界が見れる。
1年ぶりくらいに6人で集まって一人一人成長しているのが目に見えてわかった。体つきも顔つきも。1番大人になったのは内面的なことだ。みんなそれぞれ悩みを持っていて悩んでいる。しかし、それをどう自分で解決していくか意見を個々で持っていてなぜか誇らしかった。
何気ない会話がとても安心するし、自分を知っているみんなだからこそ自然体でいられた。それと同時に時というものは本当にあっという間に過ぎてしまうものだと思った。
結局何が言いたかったのかよく分からないがまた集まってたわいもない話をして笑い合いたい。人間にはそういう時間がないと、精神的に持たないと思う。親友。心友。新友。真友。深友。神友。『しんゆう』という言葉だけでいくつもの熟語で表せる。みなさんにはどんな『しんゆう』という大切な友がいるのだろうか。

