今日の体調は最悪だ。
妊娠37週目に来て昨日の右胸の痛みが目に見て分かるほどに腫れてパンパン!
痛い!痛すぎる。。。
産後には「乳腺炎」なんて言う乳腺が詰まって痛くなることがあると言うが
私はまだ出産前だ。
バイキンマンに胸まで侵略されたもか?
不安で熱でも出そうなくらい寝不足な一日である。
もともとBGSと言う菌が膣内にいるらしく妊娠中期に医師からかるーく報告されていた。
「そういえば。これ説明された?」と
担当医が変わったわけでもないのに伝え忘れた診察結果が報告されたのだ。
おいおい。それ大事だよ。これだから総合病院は。。。
医師によると出産時に産道で赤ちゃんに感染すると脳炎などの影響。
最悪死に至る とっっても危険な菌だ。
これは普段は私にも影響はないが妊娠中の抵抗力が下がった妊婦の産道にのみ影響をおよぼして
妊娠中でも赤ちゃんのいる羊水の膜に感染すれば早産・流産も引き起こす。。。
うぅ。。。
こればっかりは強がりな私も病院の帰り道に涙が止まらなく
溜まらず旦那に鬼電していた。
ボロボロ泣く私を電話越しに旦那はとても心配していて
その日は なんと
4時代に帰ってきたくれたのだ。。
あぁ。なんと優しいのだ。
思わず泣きつき眠れない一日を過ごした。
医師は「今の医学では心配無い」とまるで関係ないかのように言い放った。
そこまであっさりと言われると心配した私は 拍子ぬけだ。。。
出産時にペニシリンと言う抗生物質を点滴すれば菌は抑制されて感染を予防出来るらしい。
「それって、100パーセント?」
「いや、99パーセントくらいですね。」
。。。らしい。
なんと点滴出産だ。
過去に一度逆子になり帝王切開を進められたが意地でも腹切りは嫌だ!と必死に逆子運動(海老ぞりみたいな)を続けて直したことがあった。
でも、今思えば産道を通らない帝王切開ならGBS感染は100%無くなると言うのだ。
だったら、あんなに頑張らなきゃよかった!
早く申告してくれていれば。。。と更に熱い想いが目頭を熱くした。
誰もが普通に妊娠して誰もが普通に出産出来るのだと思っていた。
姉も母も安産でだったと言う。
なんで、私だけ。。。
やるせない悲しみを思い出し今日の寝不足・胸の腫れと共に私はとってもダメなお母さんだと思ってしまい
ついついブログを書きながらリアルタイムで涙をこらえられない。
出産とは女にとって 誰もが一度は経験する神秘的な経験だ。
逆に言えばだれもが経験出来る訳でもない。
世の中には流産や死産不育症をわずらいお腹の中で子供が育たない病気もある。100%健康な子が生まれるわけでもない。
公園で元気に遊ぶ子供たちも何億人といる子供の中の たった一握りだ。
出産にリスクがあって不安に揺れる妊娠生活を過ごした人も今となっては誰も語らないが
きっと誰もが 辛い妊娠・出産も経験しているのだろう。
私だけじゃない。
そう感じれるには 時間が必要だろう。
私の場合は妊娠中期に知らされたGBSについても今だに恐怖を抑えきれていない。
お腹に赤い湿疹が出来た時も怖くて病院に電話して今回胸が腫れたことでもすっかりふさぎこんで この調子だ。。。
我が子の顔を見たらきっと初めて嬉し泣きできるのであろう。
10ヵ月の妊娠生活は長いようで 本当は短くてこんなにも母親になる準備に時間を要するのだ。
神様。我が子だけは。
神頼みすらしたくなる 不安定な妊娠生活もあともう少しで終わりをむかえようとしている。