Chaos Time! ~この指留まれ~ -2ページ目

こんなにも悲しいのか・・・

どうも。昨日と今日で大泣きしたルイです。
学校で大泣きした男です。
こんな私を笑ってくれ・・・・

理由は母のおばぁちゃんです。
重い病気に苦しんでいるおばぁちゃん。
その重い病気にかかったのは16年前。私が生まれる前のことです。
おばぁちゃんは入院して退院しての繰り返し。
私は全然知らなくて9月に入院するのしか覚えがない。
10月くらいのおばぁちゃんはまぁ体調が悪いけどしゃべったり笑ったりして
まだ明るかった。
11月、10月と比べて少し暗くなっている。
私はそのことで人権作文でおばぁちゃんのことを書いた。
まぁまぁ伝えたいことも言えてよかったと思う。
12月、私は母から「おばぁちゃんだんだん苦しくなってきとる。
          元気になるまで安静にしてあげて」
と言われこの12月は会いに行かなかった。
1月、私が火曜日の塾の送りを母がやってくれて
私を待ってる時間でおばぁちゃんに会いに行き看護をしていた。
あれは1月21日だったかな?
私の塾の帰りに母が言った。
「おばぁちゃんはだんだん体調悪くなっとる・・・食欲もなくて
セキもして・・・・」
私は黙って聞いていた。
母の声もだんだん涙声になってきて
「なんで病気ってあるんやろうな・・・・・」
この一言が私の心にぶち当たりこっちまで泣きそうになった。
2月、久しぶりにおばぁちゃんに会いに行った。
「元気にしとるかな?」とか思って訪れると・・・
苦しそうにベッドにもたれ口をあいて今にも言葉をいいたげな
苦しい状態だった。
いろんな人に声をかけてもらっておばぁちゃんは顔をコクコクと上下に揺らしている。
私も何か言いたかったが言葉が見当たらない。
私は一言。「おばぁちゃん。頑張って」こんなちょっとした言葉しか思いつかなかった。
そして3月24日。
私が部活をしているとき、母が急に学校を訪れ部活を早退させるように言われた。
私は何のことか分からず先生に「早退していいですか?理由はまた明日言います。」
見たいなこといって先生も私の母を見て納得したようだ。
理由はまさかと思っていたこと。
「おばぁちゃんの寿命はあと7日」ということ。
私は驚いて言葉も出なかった。
母は
「おばぁちゃん・・・死ぬのにはまだ早いよ・・・」
「でもおばぁちゃん・・・16年もこの病気にかかっとったんやで?そう考えると長かったんかな?」
「お母さんの小さい頃の自慢はな、母が若いっていう自慢やったんやで?」
「私が生まれたときはおばぁちゃん20歳やったんやから。」
「それが昨日のことのように思えてくるな・・・・」
母はやっぱり泣きながら言っていた。
でも私はただ聞いていただけだった。
まぁお母さんも安静にして欲しいだろ。と思い私は寝た。
病院に着き、私はそくそくとおばぁちゃんが入るところに向かう。
私はおばぁちゃんの姿を見て絶望した。
2月と比べて5倍近く苦しそう。
おばぁちゃんはもぅ視力が無くなり口だけ動いて手はちょっと痙攣しかかっていて・・・
今度こそ本当にかける言葉が見つからない。見当たらない。
私はおばぁちゃんの手を持ち母が「ルイやで?わかる?」
と言って私はなにも言わずに手を握っている。
おばぁちゃんの鼓動がわずかに早い。
セキをしてタンをうまく切れないおばぁちゃんを見てとても悲しい。
私は何も言わずただおばぁちゃんを見下すように見ている。
そんな自分がとても悔しかった。
しゃべろうと思っても喉が詰まる。
私はとにかく家族引き換え室見たいなところに移動させられた。
おばぁちゃんに何も声をかけられなかった自分を責める。
おばぁちゃんに何もしてやれなかった自分を責める。
自分が嫌になる。
時計が止まっている。
本当に時が止まって欲しい。
本当に時が戻ってほしい。
世界が黒く見える。
目の前が真っ暗になり何も考えれない。
それほどショックだった。
30分くらいたって母が迎えにきた。
私はただおばぁちゃんと握手しにいっただけだった。
車に乗り私は「~に行きたい」とかわがままも言えずただボーっとしている。
母は「どこか行きたいところないんか?」と聞いたが私は「別に・・・・」と言った。
行く気にもなれない。
そのまま家に到着。
ごはんもちょっとだけ食べて風呂に行く。
そして自分の部屋に入った。
あの優しかったおばぁちゃんが最近のように感じられてくる。
なぜおばぁちゃんが病気にかからなくちゃいけないのだろう。
とても悔しい。
それにあと7日・・・
もぅ入院して退院はできる確率は少ない。
あの状態では多分0に等しい。
どういう苦しみか私には分からない。
どこら辺が苦しいのか分からない。
こういう親しい人が亡くなることはこの人生始めてだ。
こんなに人が亡くなることがどれほど悲しいか。
想像以上に涙が出る。
ここ4年近く。泣いたことがほとんどなかった。
泣き方を忘れている。
目を思いっきり瞑ることしかできない。
声が出ない。涙だけ出る。
こんなに涙もろかったのを知らなかった私。
この一週間は涙の一週間になりそうだ・・・・