新型コロナとともに終わった私たちは
それから、2〜3年くらい関わる事もなかった。



 そろそろ、新型コロナも落ち着いてきたある日、InstagramのDMにメッセージが届く。

新しいアカウントからきたそのメッセージは、まさみからだった。




彼は私の近況を伺いながら気がついたら関係が終わってしまっていた事。

 まだ、その現実が受け入れられない事、コロナが始まって多忙な中、心を病んだ事、昇進した事などを伝えられた。
そして、まさみは私のアカウントをフォローしInstagramの中だけでまた繋がったのでした。



あれから、時間を越えて色んな気持ちを整理して歩き出してた私。
人生で3度来るうちの3度目のモテ期も到来しており、当然のようにお付き合いする方もいた。


まさみは、私のSNSの投稿のたびにコメントをつけたり、ハートを送ったり
と反応してみせた。


彼は、彼だけ
あの頃の時間に縛られている。


そう思うほど、私に執着して依存していた。
まるで、今の私もそうであるかのように
私に会いたいと言ったり、また飲みに行こうと言ったり。
時々、今の彼氏に嫉妬したり、、、。


そんなまさみは、まだ離婚したわけではなく。離婚調停中のようなことは聞いたけれど、、、





もう、私の中では
まさみへの愛も気持ちも、色々な想いも
あの頃の苦しさとともに、新型コロナが出始めたあの時代に置いてきたのでした。


不毛なやり取りが、続き
彼がフォローを外し、アカウントを消したり、、、を
何度繰り返しただろう。


消えれば、追いかけてくると思っていたのだろうか、、、


もう、いい加減
フォローしたり、外したりについていけなくなり、、


フォロー申請を承認することはしなくなった。


それでも時々、不毛なDMは届いた。



 そして、私が2度目の結婚を意識する
パートナーと出会った頃に、本当に決心がついたのか彼はSNSから去っていった。


そして、本当に私達の関係は終了した。
この先の、僅かな希望さえも残さずに。。



END...


※もし、もう一度話す事があるとしたらその時は聞こうと思います。
本当は、不倫だったのでは?と。
あの頃聞けなかった本当の事を、、
そこだけ聞けなかったのが、唯一の心残り。笑。

新型コロナが蔓延し始めた頃
色んなことが制限され始め、今までの当たり前が、当たり前にできなくなっていた。


運送業のまさみは、恐ろしいほどの多忙を極めコロナの恐ろしさと、物流の異常さに、食料の確保や、日用品の確保など
様々な事を電話でアドバイスをされた。


いつでも心配してくれていた。
そんな中、少しづつ毎日当たり前にあった彼からの連絡が減ってきていた。



お互いに大変だし、彼の仕事もパンクしていたのだから、仕方のない事だった。
いつからか、彼からの連絡は減っていった。

 私が、LINEをしたら時間をおいて返信をくれる。

そんなやり取りに変わった。
彼の、あの頃の私への情熱や愛情を感じられなくなってきてた。

あー、冷めちゃったか、、、
それどころじゃない可能性もあるのだけど、嫁にバレたのか??と疑念の渦にも私は飲まれ過ぎた。

もう、ダメだ。
なので、最後のLINEを彼に送った。
それには、もう彼からの返信はなかった。それが、彼の答えだった。



本当は、既婚者で嫁や子供も一緒に暮らしているんだろうな。
最後の最後まで、聞けなかった本当の事。そして、私を見つけてくれた事。
運命的だと感じた色々な事。



彼は言ってた、私をSNSで見つけて
一目惚れしていたということ。
それから、何年かかけて会うことになり
恋仲にまでなった。
彼の努力はすごかったと思う。
それだけ、愛されたのだけど、新型コロナの渦に飲まれたとしても、恐ろしい速さで引き潮の如く彼は私の前から消えた。
SNSで2年くらい繋がって、会うようになって1年、終わりを告げられる事もなく私の恋は終わりました。


 そして、長いこと不思議だった
SNSナンパの原因がわかるのです。
SNSでは、私は基本鍵アカウント。
ただ、Facebookに関しては公開していた時期もあるのは事実なのだけど、何度かアイコンに自分の写メをあげていました。 

 なんと、鍵アカでもFacebookはプロフィール画像が遡って見れるのです。

顔出しした、私の過去のプロフィールから私の顔バレがあったようです。
子供を抱いてようが、なんだろうが関係ないようで、、一部、私の顔好きな方からのDMがチラホラあったようでした。
現在でも、過去の私を見てたまーーに
DMきちゃいます笑
(年とっても、太っても、おばさんになっても想像できないんだろうなー)

月に一度の飲み会は、その後も続き
2人で会う事も増えた。
まさみは仕事が忙しく、休みもなく働いていたので、私が彼の休憩時間を狙って職場の付近まで会いに行く。
1時間ほどを一緒に過ごす。


忙しいお互いの中で、少し物足りないくらいの濃密な時間を過ごした。


 そして、それまで深く聞く事もなかったお互いの話。


まさみは、自分自身はすごく嫉妬するタイプであること。


そのせいで、なんどもなんども心が折れた事を話してた。



 それまで踏み込めなかった、元嫁の話。。その話に踏み込んだ時に彼から衝撃な事実を告げられる。

『実はまだ、籍は抜けていない』と

ただ、夫婦関係は破綻しているし、別居もしているとまさみは続けた。

それを聞いた時に、どう受け答えしたのかは覚えていない。
おそらく、そうなんだと受け流すようにしか、なんら問題ないように対応したのだと思う。

しかし、受け止められなかった。


 この事実が、静かにゆっくり私の心を砕いていった。


彼は、秘密ごとを話してホッとしたような少し、苦笑いをしながらより一層私に依存していくのでした。


私自身の離婚理由の一つとして、元夫の不倫があった。
サレ妻を経験した私からすれば、この状況では恋愛なんて言えない。
どんな事を言われようが、どんな状況に破綻していようが、既婚者という現状であれば、ただの不倫でしかない。


私は、そこからゆっくりを不信感と罪悪感を募らせながら、、それでも彼を好きだと思う気持ちも誤魔化せずに、ズルズルと関係を続けていた。

そこから少しづつ、募らせ続ける不信感や疑念。


そして、彼との当たり前にあった連絡のやり取りを思い返す。
彼は、マメに連絡をくれた。
仕事の空き時間、長い通勤路。
時間が合えば、電話をくれた。
しかし、彼が帰宅後には通話をした事がない。
 LINEにはすぐさま返信はあるのだけど。。

意地悪に電話をかけたら出るのか確かめる勇気も無く。
帰宅後の彼に電話をかけることはしなかった。

 もしかしたら、彼は別居すらも嘘かもしれない。。
ただ、既婚者の彼に騙されているのかもしれない。。。



疑念の渦に飲まれていった。
そして、そこから世の中は新型コロナが蔓延して行く。


ひとつの恋愛が始まった。
ただ、それと同時に色んな事を
本当に色んなことを知って、そして見失っていった。


それまで、月に一度一緒にお酒を飲む
仕事の愚痴なんかを言いながら。
それが楽しかった。そして恋愛が始まった途端に私は彼の事を何も知らない事に気付いてしまった。

職場の友達と先輩と職種以外に何にも知らなかった。


 バツイチどうし。
そして、彼の苗字である石橋という名前。


本当に、それしか知らなかった。
全部知りたくなった。
そして、それまでLINEに表示されてた
雅道という名前が、彼の名前だと思ってLINEを交換してからそれで呼んでいた私は、それも正解ではないと彼に笑いながら伝えられた。

本当の名前は
藤澤 雅巳

初めましてのDMから遡って見ても、
石橋と名乗り、LINEを交換してから
LINEに表示されている雅道呼びをしていたのに、会って話してもずっと
訂正されることもなかった。

彼の友達でさえも、訂正しなかった。

そして、彼は
自分の母は、自分が学生の頃に再婚をした。
再婚相手の名前が石橋だと告げた。
でも、その際に養子縁組はしていないので自分は、母の旧姓である藤澤が本名であると。

 そして、雅道というのは「がどう」という言葉の造語だということ。
そして、本名はまさみちではなく雅巳
「まさみ」だということ。


真実の一つをここで知った。

そして、私はここから少しずつ色んな事を知っていくのです。

本名ではなかった。
SNSで知り合ったのだから、すごく当たり前かもしれない。
そして、自分が彼に対して全く警戒も疑いも持たなかったのは

彼の紳士な対応の積み重ね方だったようにも思う。
紳士な対応の積み重ね、、、


それが、この後の私を苦しめていきました。

イタズラっぽく笑った彼が、本名を言い
彼の友達も笑う。

その一つのピースが崩れてから色んな事を知っていきました。

まさみ、彼は幼馴染の友達と結婚をしたこと。

 その幼馴染は、バツイチ子持ちだったこと。自分は初婚だったこと。

相手の子供が、小さな頃に結婚をし
まさみと、2人の子供を2人授かった。

そして、現在はまさみの実子2人と元嫁が一緒に暮らしていること。
自分は、元嫁の連れ子と別の家で暮らしている事。

若い頃に、ヤンチャしてたこと。

そして、変わらない
話す時もしっかり目を見つめて
まっすぐな、紳士な姿勢。


相変わらず月に1回のペースで3人で
の飲み会。下戸の彼の友達が、車で迎えにきてくれていつも通り居酒屋にいき、
その後そのままカラオケに行った。


2時間くらい歌って、だいぶお酒も入って良い感じに発散し、、楽しかった。
時間が終わりに近くなって、お時間10分前のコールがなって、、さぁ、お開きだねーとなったあとに、私はトイレに行きたくなった。

 *トイレに行ってきます!
※わかった待ってるよ

そうやりとりをして、トイレに行く
もう酔っ払って顔が真っ赤だった。
今日も楽しかった。
そんな事を思いながら、トイレを出て部屋に戻ると彼が1人で部屋に待ってた。

※大丈夫?今友達が、お会計に行ってるよと言って笑う。
酔っ払ったせいなのか、初めての2人きりになったせいなのか…

私は彼に手を伸ばしていた。


彼は私の手を引き寄せて強く強く
苦しいくらいギュッと抱き締めた。。



時間が一瞬止まる。
心臓がドンドンと高鳴る。

そして、ゆっくりと離れた私たちはお互い照れ臭いまま手を繋いでゆっくりと
部屋を出た。

送ってくれる車内で、私は照れくさくってどうしようもなくて、彼がなんだかいつも以上に話をしてくれていたけれど、私の心は上の空だった。

ドキドキが止まらなかった。

私の家の近所のコンビニに着き、この日は、彼も車を降りて2人きりで家の前まで歩いて送ってくれた。

お互いに離れるのが惜しくって、ずっとこのまま時間が止まればいいのにって思った。

 家の前に着く頃に、また、すっと抱き寄せられて今度は不器用なキスをした。

もう、彼の顔が見れなかった。
少女漫画的な展開に、わたしの脳みそはオーバーヒートしていた。

名残惜しいまま、私たちはそっと手を離し、また連絡しするね、今日も楽しかったよありがとう
とお互いを気遣って帰宅した。
甘いドキドキの余韻を残して…

その後

※ごめんなさい、嫌だったかもしれないけど、止められなかった。
とLINEがきた。
*謝らないでください。
とても恥ずかしかったですが、嬉しかったです。

※じゃあ、また抱き締めてもいい?

*はい、私も抱き締めます(笑)


その日を境に私達の関係は友人から、恋人へシフトして行ったのです。


それから、私達は月に1度一緒に飲むようになった。



彼と、彼の友達が一緒に私の家の近くまで迎えに来て、一緒に楽しく飲んで家まで送ってくれる。



そんなふうにすごすようになった。

LINEも、増えて電話も増えて

私たちの距離は段々と近くなっていった。


その日があるから、毎日頑張れた。


お互いに好意を持ちながらも、とても良い距離を保っていたと思う。



 

彼が私を見つけた。

※昔にfacebookを見た

似た名前の友達を検索していたらたまたま見つけて、写真がとても可愛かった。


そこから、時間が流れて

Instagramで、再度見つけたからDMをした、、と。



それから、ゆっくり時間をかけて

私たちは仲良くなっていくのだけど 

本当に、写真を見て良いと思った人とそんな風に出会うまで煮詰められるものなのか?という不思議と

写真から、実物にたどり着いて夢が壊れない現実ってある?と思う気持ちと。。



謎がたくさんあった。



だけど、ポンコツな私はそんなことをうっすら考えながらも、当時はそこまで気にすることもなかった。



縁を感じる。




本当に、そう思っていた。



彼の誕生日が、父と同じだったことも運命的だと感じた。


Instagramで繋がった私たちは、そのまま1年以上DMで時々繋がるだけの関係でした。

そんな、私達の関係が変わったのは
私が彼に興味を持ったからかもしれない。
 *電話で話してみませんか?

私からそう言ったように思う。
それから、LINEで繋がった。
そして、初めてお互いに緊張しながら
電話で話した。
バツイチ同士であること、お酒が好きなことお互いのイメージなどを話したと思う。
 それから程なくして、彼から
※ルイちゃんの家の近くで友達と飲むことになったんです、よかったら一緒に飲みませんか?

とお誘いがありました。
彼の住んでいるところから、私の家までは結構距離があるので、わざわざこちらまで来てくれる事も、私に気を使わせない配慮も感じ、私も彼と会ってみたいという興味が湧いていたので了承しました。

ついに、1年以上繋がった彼と顔を合わす事になりました。

 当日、彼は先輩と友達と3人でお店に
来ていて、私は彼の顔を知らないので、彼がお店の入り口まで迎えに出てきてくれることになりました。

 私を見つけて、歩み寄ってくる男性。
顔を見て、優しくニッコリ笑いながら※初めまして、、ちゃうな、〇〇です。
と笑いながらイケメンが近付いてきました。

私は、勝手ながら彼と繋がった期間に
イメージで創り上げた彼の印象は、暗い感じのひょろっとしたメガネのおじさんのイメージだったのですが(笑) 
 実在する彼は優しそうなハーフ顔で、スポーツをしていそうなガッシリした体型で私のイメージをことごく裏切ったのでした。

イケメンがにっこりしながら近付いてくるのに、私の脳内は瞬間的にパニックを起こし
『うぉっ!!!』
と低い声を出してしまったのはヒミツ(笑)

 自己紹介をしてから、お店に入り彼の先輩からの質問攻撃をひたすらに受けた(笑)
 座り位置は先輩、彼、机を挟んで先輩の前に私、横に彼の友達という事もあって、彼との会話はほとんどない状態が続き、最後の30分くらいになった頃やっと、先輩が謎の配慮をして彼と私の横にいる彼の友達を交代させてやっとちゃんと会話をした。

印象は(やっぱり近くで見ても綺麗なお顔だった(笑))

 初対面でほんとに楽しい時間を共有したと思う。お酒もいい感じに入って、また一緒に飲みましょうと解散しました。

 お互いに良い印象しかない時間を過ごして、こんな出会いがあるんだなとしみじみ感じました。
私としては、見つけてもらった感覚。
ナンパDMも悪くないなと思いました。
(呑気なやつです)

まさみとの出会いは、InstagramのDMからだった。
私は、何故だかやたらとSNSナンパに遭遇する事がもの凄く多くてずっと謎だったのだけど(十数年後に理由が発覚しました)
 基本的には、SNSは鍵アカウントでリアルで繋がっている人しか承認していないのでなぜ、ナンパDMが来るのかが本当に本当に謎だったのです。

そのうちのひとりがまさみでした。

初めてましてから始まるDM
※気持ち悪いかもしれないですけど、突然メッセージしてすいません。
 〇〇と申します。
運送関係の仕事をしています。
たまたま、見かけてメッセージしてみました。

 私はとにかく、なんで公開アカウントではないのに、私に興味をもつのか、なんでワザワザメッセージしてくるのかがわからず、、そして、逆に興味まで湧きました。
 そして腰の低いメッセージが届いたので控えめに、返信をしたのです。

*なんで、私なのですが?
※前にfacebookで写真を見たことがあってとても優しそうで、可愛い人だったので仲良くなりたいと思いました。

数年前までは、facebookは公開アカウントにしていたので、もしかしてその時に観ていた方なのかな、、と思っていました。アカウント名は、本名だしInstagramもそのアカウントと紐付けていたので本名でした。

ただ出会い目的、ヤリ目の類いのかる〜い見下したメッセージではなく、本当に控えめで腰が低い丁寧なメッセージをくれる人でした。ガツガツと会いたいと言われる事もなく、忘れた頃にポツポツとメッセージが来る、そんな方でした。

※こんばんはお久しぶりです、暑い日が続きますね体調崩してないですか?

*こんばんはー!お久しぶりですね!
めっちゃ元気ですよー!〇〇さんは体調崩してないですかー??

そんな、近況のやりとりがあり
悪意の無い方だなと感じたので、初めてリアルで会った事の無い人をInstagramで承認しました。

私のInstagramは、本当に自分を曝け出しているし子供も出てくるし、私も出てるし、実物の私を見たらきっと、彼は思ってたのと違うと感じて去って行くだろうと思っていました。

 彼は、私のリアルを見ても全然引かず
なんなら更に好意を持ってくれたようで
Instagramを更新するたびにメッセージをくれるようになりました。

DMナンパだけどマトモな方もいるんだな〜と思ったのがその頃の感想でした。

絶賛、threadsにハマりまくりの私。

色んな投稿を見る中で

飼い猫さんをUPしている方が多数。

私、犬派なんですが

UPされる猫さんの写真を見続けていると

色んな表情をする猫さん達と飼い主さんたちの

愛情たっぷりの投稿に

キュン🫰

いただいてます。


尊い。

尊い。

ペット飼えないので、お裾分けいただいての

キュン🫰のお話でした。



最近あったキュンとした話

 

 

 

 

 

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 いやもう、絶対胡麻担々麺だ!


 しかも、くら寿司にある担々麺は謎に丼がギトギトだし、胡麻も跳ね散らかしてるし、この丼洗ってんのか!???

って毎回、もう、どこのくら寿司でも毎回思うんだけど、、、


うまいのよ。


うますぎるのよ。


だけど、あれを他のラーメン屋さんで食べると

思ってるのと違ったりして、胡麻担々麺を選んだことを後悔しちゃう率が高くなるんだから不思議グラサン

 

 

 

 

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