『三月のライオン』
よかったあ〜ほくほくしたあ〜
後編のエンディングさくらちゃんの「春の歌」が流れてからの心のあったかさといったら。
たくさんの人とのいろーんな繋がりが1人の孤独な少年の人生にたくさんの色を塗っていく物語。
最後に完成するのは美しい作品ってか☺️
まだ完結していない羽海野チカさんの三月のライオンを
羽海野チカさんっぽいかんじでうまくまとめられた映画だったと思います。
それぞれがそれぞれの物語を持ってて、だけどそのたくさんの物語をきれいに結びつけちゃう羽海野チカ作品のような素敵な映画だったと思います。
神木隆之介さん。
すごい原作にあっていたと思う。
特に前編ではもうそのままって感じだった。
内容が原作と変わってくる後編では映画での桐山零を原作とはちょっと違う形で演じられていて、でも全然不自然じゃなくてすごかったです。
前編での泣きながら叫ぶシーン
あそこがほんとに神木隆之介ってすごいなあって改めて思うシーンでしたね!
見た人はきっとみんな感動したと思います。
マンガの中からそのまま登場したのかってくらい桐山零そのものでほんとに鳥肌が立ちました。
大友監督いわくフィクションの申し子。
その通りなのかもしれないです。
もうこれは完全に神木隆之介の映画です。
そしてそして有村架純さん
実はこの映画見るまであんまり好きじゃなかった有村架純さん。
今まで勝手に批判しちゃってたことを謝りたい。
それくらいほんとに圧巻の演技で、新境地開けたのではないかと思います。
大事なようで大事じゃないようででもやっぱり物語の一員だった桐山零のお姉さん役。
有村架純さんで良かったなと心から思います(上から目線)
ここからは少しばかり批判も。
まあ思ったことを書く映画日記なので🙌
勝手ですが原作ファン、羽海野ファンとしては納得できない部分も多々ありました。
特に後編。
桐山零は川本家を守ろうとしすぎて空回りしてしまうんですが、そんな桐山くんが川本家から悪者扱いされるなんて。
大好きな川本家に対してちょっとだけでもひどいよ!って思わせて欲しくなかったですし、
たしかに他人の家に首突っ込みすぎではあるけども、
桐山くんが不器用なりに必死にがんばったのがマンガではかっこよく描かれているのに。
そこからエンディングでかっこよくすべての物語が繋がるまではもやもやしながら見てました(笑)
やっぱり長くて深みのある原作を前後編とは言え役5時間にまとめるにはいろんな人物に焦点を当てすぎたのではないかなぁ、と。
勝手な批判を言ってみます😅
あと!島田さんとのシーン!!大好きだったのに!
ふたり同時に同じこというシーン、映画では見事に変えられてました、、、
まあまあそんなこんなでほんとにオススメできる作品でした!!
また見たい!



