Meのロシア・アラビア・トルコ・アゼルバイジャン・ワールドミュージックポップスの紹介と言論の扉 -2ページ目

Meのロシア・アラビア・トルコ・アゼルバイジャン・ワールドミュージックポップスの紹介と言論の扉

私のお気に入りの、アラビア、トルコ、アゼルバイジャン、ロシア、フランス、スペイン各国語で歌われている現代ポップスから、チェチェン、ダゲスタン、70'~80'年代欧米ポップスやロック、その他民族・宗教・クラシック音楽のご紹介、そして言論活動も展開していきます。

こんばんは。
皆さん、ご機嫌いかがでしょうか?


さて・・・・、本日は、私が、auで販売しているiPhone6(以下、単にiPhoneと略します)、iPad Air 2(以下、単にiPadと略します)の両端末を、今年2015年の1月19日に新規同時購入し、今まで約3ヶ月半の間、使用してきた使い勝手、メリット、デメリットなどについて、お話をしようと思います。


ただ、当初、デメリットと思っていたことが、使い続けていくうちに、次第にデメリットでは無くなっていきましたので、この辺も加味して、お話ししようと思います。


ちなみに、iPhoneの方は、直近で使用していたSoftBankのAndroidスマホ、303SHからのMNPを利用したいわゆる、他社キャリアへの乗り換えで購入しました。


iPadは、今回全く初めて私が使用するタブレット端末となりました。
ちなみに、いわゆるWi-Fi専用モデルタイプではなく、通常の携帯電話回線も利用できる「Wi-Fi + Cellular ワイファイ プラス セルラー」というモデルタイプを購入しました。


なぜなら、端末代金を一括で支払う事は不可能だったからです。
よって、auとのipadの2年間の長期契約(端末代金の24回分割払い契約)をしました。


実は、私は本当は、iPhone6よりも、iPad Air 2のようなタブレット端末を欲しかったのです。
なぜなら、タブレット端末をパソコンの代わりとして使用したかったからです。


実は、今現在私が使用しているWindowsパソコン(昨年、Windows7にOSだけ購入して初めからインストールしました)は自作で、その消費電力が400Wで(パワーサプライと言う電源部品そのものの規格が400Wですので、これ以上減らすことが出来ません)、自宅に居ないとき以外には、ずっとこのパソコンを起動して使用し続けていました。


テレビを見ながら、インターネットやメールの送受信をしたりすることは、ほぼ日課でした。
ですので、iPadを使用するようになってからは、パソコンをほとんど使用しなくなりました(ケーブルテレビさえも見なくなりました)ので、我が家の電気代は大幅に減りました。


タブレット端末をパソコンの代わりとして使用するという事に関しては、これは実のところ、使用する人が、タブレット端末をどのような目的、使い方をするかで自ずと決まってしまいます。


実は、iPadを使い始めて既に約3ヶ月半ですが、ここでハッキリと言えることがあります。
それは、「使い方によっては、パソコンの代わりに成り得る」ということです。


どういうことかと言いますと、例えば購入してきたばかりのiPadは、初めにメールの初期設定やインターネット回線の初期設定をする必要があります。


私の場合には、実はauで、たったの2GBの小容量のパケット通信サービス契約しかしていません。
なぜなら、iPadは基本的に外には一切持ち歩かずに、家の中だけで使用する為のものとして購入したからです。


よって、実はauのサービスの一環で「HOME SPOT cube」という、無線LANルーター機器の無料レンタルサービスをしていました。
私自身はこのサービスに申し込みをして、今も利用し続けています
しかし、このレンタルサービスの新規受け付けを今年2015年3月31日で終了し、5月31日でレンタルサービスをauが終了してしまいます。
その後は、レンタルでは無く、機器は使用者に譲渡されます。
つまり、機器の故障やサポートは、一切無くなり、故障した場合などは、自分で廃棄する以外に無いのです。


この無線LANルーター機器は、家の固定回線、つまりNTTの光ファイバー回線機器(終端装置)や、ケーブルテレビ回線の機器(モデム)にLANケーブルで繋げて一緒に使用します。
iPad側の設定は、「モバイルデータ通信(パケット通信)」を「オフ」にして、「Wi-Fi」を「オン」にし、この該当する無線LANルーター機器を使用出来るように設定します。
これだけで、「通常」のネットサーフィンやメールの送受信は可能となります。


さて、さて、問題はここからです。
いよいよ本題です・・・。




★★iOSのSafariでは閲覧できないウエブサイト、iPad Air 2、及びiPhone6、私の場合の端末の使い方★★


「通常」のインターネット閲覧などは、iPad、iPhoneに初めからインストールされている「Safari」というウエブブラウザを使用すれば可能ですが、実は、「Flash Player フラッシュ プレイヤー」という動画などを動かす設定が施されているウエブサイトは閲覧することが全く出来ません。(YouTubeのウエブサイトは別です。YouTubeはFlash Playerフラッシュ プレイヤーを使用していますが、そのままSafariでも閲覧可能です。)


例えば試しに、iPad、iPhoneのSafariウエブブラウザを使用して、今現在使用しているインターネット回線の速度を、ウエブ上から計測するサイトを、Google検索サイトから「通信速度」と入力して検索すると、上から2番目に、「スピードテスト USENの回線速度・通信速度測定」

http://www.usen.com/speedtest02/

というウエブサイトへのリンクが表示されます。


このリンクをクリックし、表示されたこのウエブサイトの「測定スタート」(左右どちらでも構いません)のボタンを押すと、「次のエラーメッセージが表示されてしまい、速度測定が出来ません。


「速度測定にはFlashプレイヤーが必要です。こちらにてダウンロードしてください。」
しかし、「こちらにてダウンロードしてください。」のリンクをクリックすると、英語版のAdobe アドビのウエブサイトへ飛び、英語のメッセージで、要は「あなたのデバイス(iOS、iPad、iPhoneのこと)ではFlashプレイヤーはサポートしていません」と表示されてしまいます。


実は、Safariなどの通常のウエブブラウザは、Flashプレイヤーには対応していないのです。
そもそも、開発すらされていません。
ちなみに、Google Chrome(グーグルクローム)やOpera(オペラ)など、Windows7パソコン上では当たり前に対応可能なFlashプレイヤーですが、iOS用つまり、iPhone、iPad用のGoogle Chrome、Operaもインストールして試しましたが、Flashプレイヤーは非対応でした。


ではどうするのかと言えば、Flashプレイヤー対応のウエブブラウザを探すしか他はありませんでした。
AppStoreで苦労して探した結果(一つずつ、無料で使用できるインターネットブラウザをiPadにインストールし確認して、対応していなかったら、即削除を繰り返しの連続・・・。)、次の2つのウエブブラウザがFlashプレイヤーに対応していました。


Puffin Web Browser Free(パフィン ウエブ ブラウザ フリー)


iDownloader(ダウンロードとダウンロードマネージャー)


また、通常、Windowsパソコン上で使用しているインターネットエクスプローラブラウザ(通称IE)ではファイルの拡張子が、.rar .zip .lzh などのいわゆる圧縮されたファイルのダウンロードが可能でしたが、これも残念なことに、iOS用(iPhone、iPad)のSafariやGoogle Chrome、Operaなどでも試しましたが、出来ませんでした。
つまり、これらのウエブブラウザは圧縮ファイルのダウンロードさえも対応していませんでした。


しかし、この圧縮ファイルも、上記2つのウエブブラウザなら対応していることが使用してみて、初めて分かりました。


ここで総括ですが、単にメールの設定やインターネット回線の設定だけでは、ごく普通の一般的なFlashプレイヤーを含まないネットの閲覧やメールの送受信しか出来ないということです。


そして、更に本当にパソコンの代わりとして使いこなそうとするならば、様々な無料で使用できるアプリをAppStoreで探して逐一インストールして駆使しながら、本当に自分の思った通りに、つまり自分が意図していていた事が行えるアプリかどうかを試してみる必要があるということです。


iPhoneやiPadは少なくともWindowsパソコンとは当然ですが、全くその仕様や使い方が異なります。
そこを理解する必要があります。


ちなみに、圧縮ファイルをウエブブラウザからダウンロードした後の、解凍アプリは、「iZip」というアプリで解凍可能です。
また、圧縮ファイルにパスワードがかかっている場合でも、このアプリ上でパスワードを入力すれば、解凍可能です。


今後、数回に分けてこのiPhoneやiPadに関する私の実践したメリット、デメリットなどをご紹介するつもりです。
既にネタ(記事)はほとんど書き上げてあります。


ちなみに、前回3月12日に、この私のブログ上で私が記事を投稿した、App Storeで通信が一切できなくなったという件は、その数時間後に、何の問題も無く解決されました。
一応、Appleのサポートに、ウエブサイトから問い合わせをし、数時間後に、Appleサポート要員から回答がありました。
メールには、明らかにApple側の通信機器に不具合があってトラブルになっていたことを詫びるものとなっていましたが、既に問題は解決されているので、App Storeからダウンロード可能である旨の連絡でした。

では、また。








Hello! How are you?

I'm apologize to you my long silence again.

I'm very very so sorry!

I'm not so fine, but I can to write my blog, again.

Today's thema is my bought New iPhone6 and New iPad Air 2 in 19 Jan. 2015.

Enjoy!


おはようございます。

皆様お元気でしょうか。
しばらく、またご無沙汰いたしておりました。
再度、ブログを再開いたします・・・。
私のブログサイトへのご訪問、毎回、どうもありがとうございます。


今年2015年、1月19日に、私はauで、AppleのiPhone6と、iPad Air2をMNPを使用して(つまり他社から電話番号を変更せず、引き継ぎで、乗り換えて)新規購入しました。


これ以降は、iPad Air2やiPhone6を購入した経緯や、約2ヶ月間使用してみた使用感などをこれから、お話しさせていただこうと思います。


しかし、ここへ来て、大変重大な問題が起こりました。

2015年3月11日、水曜日、午後23時現在、何と、iPhone6、iPad Air2 両端末から、App Store 及び、iTune Storeへのログイン、アクセスが完全に出来なくなり、アプリがダウロード不可能となってしまっています。


今迄使用していたパスワードを何回入力しても、「iTune Storeに接続できませんでした、サーバーエラーが起こりました。」

とエラーメッセージが出てきてしまいます。


早速、自作のデスクトップWindows7パソコンからインターネットで検索してみると、日本国内だけでなく、何と世界中で同現象が同時刻に起きているということらしいです。


他の人のブログの記録


他の人のブログの記録


他の人のブログの記録



正直、こういった現象が起きると、せっかくiPad Air2やiPhone6を購入して、ほぼ気に入っていたのに、急にこのiPhone6とiPad Air2が気に入らなくなりました。熱が冷めてきました。
というよりも、大元締めの、Appleの重大な責任になります。

ハッカー集団による攻撃によってサーバがダウンしたものなのか。
テロリストによるサイバー攻撃によるものかは分かりませんが、早期に原因究明と、復旧をお願いしたいものです。しかも早急、至急にです。


今回の問題は、私の憶測に過ぎませんが、ちょうど3月11日、水曜日の午前中に、iPhone、iPad用のiOS8.2のアップデートをするよう、画面にメッセージが出てきたので、それに従い、アップデートしましたが、状況がおかしくなったのは、これ以降です。

つまり、アップデートにより、何らかのプログラムミスがあった位の事は、推測は付きます。

よって、早計ですが、全ての責任は、Apple側にあると言わざるを得ません。

もう一つ気がかりなことは、この件に関して、障害情報として、Apple側が、何のコメントも出していないことでしょう。

インターネットプロバイダなら、接続が出来なくなった時点で、「現在、何らかの障害が起きて、繋がらない現象が起きていますが、現在復旧に向けて作業中ですので、しばらくお待ちください」などのアナウンスが必ずあるはずである。

しかし、Appleはそれが何もない。

これは、何らかのコンプライアンスに違反していないだろうか。
つまり、例え調査中だったとしても、その経緯を時系列でユーザーへ逐一知らせる義務が、世界の大手企業たる所以の役目だろう。

この時点で、ユーザーに対する企業としての義務を果たしていないことに対して、失格である。

今回の件があってから、即日、私のApple社に対して、つまりiPhone6やiPad Air2に対する好意的な態度は180度、悪く激変した。

少なくとも、数ヶ月から1年以内にはiPhoneやiPadを解約をしたいと思った。

もっとも、これ以外にも通常の使用に際して次々と、この約2ヶ月間に不満が続々と出てきました。

次の回は、この件についてお話しましょう。
それでは、また。
確定申告の季節になりました。

ところで、皆さんは、「業務委託」という、非正規雇用の雇用形態をご存知でしょうか。

私は昨年、この「業務委託」という、お仕事を某派遣会社から生まれて初めて受けました。

ここで私が言いたいのは、仕事内容云々という話では無く、

給与明細票の記載内容が、「派遣」や「アルバイト」あるいは「パート」などとは、全く異なり、また、源泉徴収票も貰えない(貰っても、所得金額0円となっているので、全く無意味)ので、税務署への確定申告、つまり所得税申告の際の、申告書への記載が大変めんどくさく、ややこしいことになってしまうということです。


厳密に言うと、「業務委託」という雇用形態のお仕事をしましたが、「給与明細」では無く、「御支払明細書」になっていたこと。

また、「御支払明細書」に、「基本支払」と記述があるのは、事実上、自分が時給何円かで勤めた賃金の合計額で、これに「消費税(内税)」が含まれていたこと。

また、これらを所得申告する場合において、申告書へは、別途、「雑所得」欄へ計算しなければならない為、支払元の会社名と所在地、また、この「基本支払」額の総額、及び、私の場合には、給料を銀行に振り込んでもらう場合に、振り込み手数料を引かれたので、その「銀行振り込み手数料総額」と「交通費総額」を記入する必要があったということです。


私の場合ですが、当然かもしれませんが、実際に銀行に「給料」として振込された金額の内、
厳密には、交通費が含まれておりましたが(私の場合、業務委託及び派遣業務の場合でも、いずれも交通費は別途支給だった)、これを所得申告する場合においては、この交通費は「必要経費」扱いになります。
従いまして、この「交通費」は収入(所得)として計算することは出来ません。

「必要経費」とは、その収入を得る為に費やした金額で、私の場合には交通費、銀行振込額などです。


派遣やアルバイトなど、非正規雇用であっても、長期に勤務していれば、年末調整を派遣会社が行ってくれるので、めんどくさい申告は必要ありません。

しかし、年間10万円を超える医療費などがあった場合などには、自分で確定申告をし直し、控除してもらう必要があり、場合によっては、会社から徴収された税金が戻ってくる可能性があります。


ちなみに、年間10万円を超えなくても、控除額(医療費全額では無く、一部分)として反映されます。

私は、毎年、パソコンで確定申告書を作成印刷し、管轄の税務署へ持参しています。

なので、パソコンがあれば、比較的簡単に、確定申告(所得税申告書)は作成することができます。

また、ご自宅にプリンターがあれば、それで印刷して、そのまま、印刷した申告書を税務署へ提出できます。

本日、所得税確定申告書を自分のパソコンで作成しました。


ちなみに、私が行った「業務委託」の仕事内容ですが、以前からこの私のブログ内でも自らの仕事内容を公開していましたが、改めて言うと、企業向けパソコンなどへのOS(Windows 7 や Windows 8、8.1など)のインストールや各種設定などです。
1台や2台では無く、1日のノルマが数百台というものです。

「業務委託」でも残業がありますし、その残業代も支払われます。