ある日の夜、珍しく父親が夜に家にいました。
話があるからと、弟と私が呼ばれました。
異様な雰囲気だったと思います。
母が、お父さんと離婚します。あんたらはどっちに行きたいか?と聞かれました。
弟がすぐに、お母さんって言った時、父が寂しそうな顔をしたのを覚えています![]()
私は、やっぱり母が良かったのですが、父のことを思うと、お父さんって口から出ていました。毎日怒られて叩かれたりしたけど、お母さんが良かったんです。お父さんも嫌いではなかったですよ![]()
ここの話では、私は父親と、弟は母親と生活すると決まったハズでした。
それからすぐ母親と弟が出て行ったのですが、引越しとかは別の日に決まっていました。
しばらくは、父親と二人暮らしかと思われた私なんですが、相変わらず父親は家にいないので私1人で生活していました。
で、この父親は大変な金銭感覚の持ち主でして![]()
しばらくは、米を炊いたりして梅干しとか、冷蔵庫にあったものやラーメンなんかで過ごせましたが、1週間ぐらいで、食料品が尽きたので、父親が帰ってくるまで起きて待っていて、お金を欲しいとつげたら、50円しか貰えず
うまい棒とかしか買えないけど、それで1日過ごしました。
それでも、食べたい盛りなんで、出したものかを考えて(遅いねんけど)父方の祖母を頼り家に来てもらいました。
おばあちゃんは、何にも知らなかったみたいで、色々慌てていたのを覚えています![]()
でもでも、私にはホンマに天国でした![]()
あの日が来るまでは![]()