そんなフレーズを聞いてから、歳の節目を気にするようになった。
最後の10代。最後の20歳。これからの21歳に向けて書いていく。
こどもの日に生まれた。もっといえば、平成も含め、すべて‘5’でうまる。
そんな‘特別’な日に生まれたから、なにか抱いていたのは紛れもない真実である。
自分をなにかの主人公に例え、それに浸り、周りからの評価を向けられることを想像する。
だが、それも後々になってわかった。
ぼくは、親に認められていない。
姉貴は賢かった。学年もトップ。高校も1番の進学校に通い、国立の大学に合格。
大学決まったときは自分も中学生。
姉に続けといわんばかり、期待された。
だが、自分というものができ始めてから、親と衝突するようになる。
それから、3年生になったときに悟った。
自分は親のひいたレールの上を歩いていたんだと。
そして、親の期待を裏切った。
親父とオカンは自分のせいで、何回も喧嘩していた。
それに耐えれなかった。
ブログで自分を悲劇のヒロインにしたてあげてしまうのは、やはり中学の影響が大きかった。
期待を裏切り、認められず、情けなかった。
10代はろくな思い出がない。
だが、20歳を迎えたときは、変わりはじめた。
環境が変わり、友達が新しくでき、後輩ができ、バイトができ、恋人ができ
すごく、大きな財産になった。
そして21になった。
自分はやりたい道に進むと同時に彼女の笑顔守りたい。
そう思ってた。
21の自分は、そんな夢を手に入れることだ。
10代でもがいた自分はいま、花咲くときかもしれない。
そう信じてる。そう信じてくれている。
一つ歳をとってかわったといえることは、
信じれる人ができたこと
ずっと