連休に子供たちが帰省してきますが
日程が決まりました。
後半の3日から東京便が３人
長女、婿殿、さーちゃん
同じ日に合わせて次女とあーちゃん、りっ君が来ます。
次女の婿殿は仕事柄日程が合わないので来ませんが
ふたり暮らしの我家が一気に８人になるんですが・・・
そこで悩むのがご飯の支度です。
考え始めるとぐるぐる頭の中で空回りするだけで
結論が出ないので私は考えないようにしているけれど
几帳面な旦那は
「お寿司はいつ取る？」
「回転寿司はいつ行く？」
と予定を決めたいので私は追いつめられるような気分になっていました
昨日、スーパーのお寿司やオードブルの載ったパンフレットを見ながら
決めました。
これで悩むのは止めます
旦那に聞かれるたびにイライラするのも
何を料理して出したらいいのか？
まとまらないからです。
ホントにお料理の好きな方が羨ましいです。
若い時はそんなに悩んだ気がしないけれど
60歳過ぎてから苦手意識が強くなってきました
毎日、二人分のおかずを作るだけなので
常備菜も作る余裕があるし
和風の献立が多くても旦那に喜ばれるし
正直楽なんです
子供たちが来ると何を食べさせていいのか判らない
次女は日々育児に追われているので
何でも良いし、スーパーのお惣菜が食べたい
と意外な希望を言って来るので気を使いませんが
長女は働いてますからね
お金に余裕があるんですよ
インスタに投稿しているランチや
旅行先で豪華な食事の写真を見ると
私の力ではどうにもできない物ばかりでね～～～
悩んでしまうんです・・・
そういう長女も私と同じで料理が出来ないし
フルタイムで働いているのでお惣菜が多いし
彼女の食卓は基本一汁一菜なんです
それを考えたら心配しなくてもいいじゃん！
って俯瞰して見れば思えるのですが
見栄を張ってしまうんですね～～～
結局のところ
田舎なので外食は出来ないから
スーパーのお惣菜に頼ることにしました
人気のド高い餃子も仕入れたので
気が向いたら手料理を作ることにしました～～～
孫たちがやっとカレーが食べれるようになったのが救いです
さーちゃんは私が作る居酒屋メニューが好きなのも幸いで
あーちゃんは小学校に行き始めたら
給食で出たきんぴらごぼうやマカロニサラダが好きになり
それも気が楽になります
みんなが好きなおかずを作ることは困難なのに
それを作ろうと考えてしまう私の思考がいかんと
言い聞かせている
あと
お布団は人数分あるけれど
孫たちが枕を使うようになったので
こちらは補充しようと思っている
ただし
旦那に
「買う」
と言うと
「勿体ない」
と言われるので
黙って買いに行くことにする
もちろん旦那はお金は出しません
がひとこと口が出ます
それが窮屈なんですね～
私は管理されているんです（笑）
今日
旦那は筋トレ教室に行っています
私は今週予定が入っていないので
「暇なら、畑の○○の所の草を取っといて」
と指示を受けていました
もちろん、午前中に完了させました
対等に渡り合う為にはノルマは熟さないと
言いたい事が言えません（笑）
お昼過ぎましたが
旦那はまだ帰って来ません
先にお昼を食べるかな～～～