【ひとつ足りないよ】
お皿を配る時です。
「お皿がひとつ足りない。」(子)
夕食時の配膳で、息子の声です。
そこで、お母さんがお皿を
ひとつ追加で出します。
なんてことない日常の一コマです。
お母さんが息子に、
お皿を配るように伝えると、
手渡したお皿を配る
お手伝いをしてくれます。
さらに、過不足があるとそれも
教えてくれます。
まだ幼い頃、ASDと言われた時期は
言葉が出ない。
指示が通らない。
親が何を言っているのか
さっぱり理解できない。
数も数えられない。
不安ばかりでした。
でも、今や、こうやって
大切な家族の一員として
お手伝いをしてくれます。
文字や言葉、数などを
理解できるって
すごいことなんだなあと
改めて振り返って感じています。


