中国仕入れ 中国経済は上向くでしょうか
中国経済は経済関係の数字の信憑性が疑われています。
人口も数千万~数億単位の誤差があると言われています。
その原因は一人っ子政策により戸籍に載らない子が大量に存在する為です。
ですので、1人辺りのGDPは正確性に欠けます。
そして、中国が発表している失業率には出稼ぎ労働者
と呼ばれる農民工が含まれていませんので
これも正確性がに欠けます。
中国は材料を輸入して製品を輸出している、
超輸出国で今まではアメリカが買っていましたが
最近の金融危機の影響で積極的に中国製品を輸入して
消費してくれる輸出先がありません。
ここ数ヶ月は中国の材料の輸入が輸出を上回る勢いで
減っています。この事から、
中国政府発表の2008年10~12月期の経済成長率は
前年同期比で6.8%になっていますが、
これは日本及び先進国の経済成長率とは基準が異なっています。
世界銀行が発表した先進国と同じ前期比2008年7~9月期で計算
した中国の2008年10~12月期の成長率は2.5%と大幅に低くなっています。
景気の流れの基本は金融・株→実体経済ですので、
中国の実体経済は中国当局の発表が信じられるもの
だと良いのですが。