人間の長生きでも、とても叶わない長寿のサメが見つかったようです。

 

そのサメは、ニシオンデンザメと言って、体長5m~6mくらいになるサメで、1年1cmしか大きくならずに成長が遅く、そのため長生きするらしいのですが、400年も生きるとは凄いですね。

 

今まで、このサメはいつまで長生き出来るのか謎とされていたようなのですが、この度、放射性炭素年代測定器で、このサメの目玉をとって調べたようです。

 

そしたら、なんと、400年近くも生きるということなのです。

これまでは、脊椎動物では一番長生きとされていた、ホッキョククジラの211歳を遥かに上回る長寿で、無脊椎動物を含めては、アイスランドガイの507歳に続いての記録となります。

 

しかも、ニシオンデンザメは、大人になるのに、150年かかると言われていて、6.4mもあるニシオンデンザメが見つかっていますが、それなら、400年はゆうに超えているだろうということです。

 

ただ、成育するまでに年月がかかるため、この種のサメは、絶滅危惧種になりやすいと考えられています。

1世代がこのように年月がかかると、人間の環境が影響を与えるのが大きいと考えられるので、既にかなりの数が減っているのではないかと危惧されています。

 

ですから、他のサメよりも優先して保護をするべきだと言われています。

 

それにしても、長生きをする魚や動物がいるモノですね。

 

人間が一番長生きだと思っていたのですが、桁違いですね。

 

そんな、長生きのゲノムを解析して、人間の長生き研究に応用するばどうなるのでしょうか。

長生き研究をして欲しいものですね。