2026年中学受験に挑んだ娘コア太コアラ

日能研Mクラスで持ち偏差値は55前後。

4年間の受験勉強に伴走して

受験時期に書けなかったことや日常を綴る

父のブログです。

 

 

激動の2月から、はや1か月以上。

 

春から中高一貫校に通う娘コア太コアラは、

これでもかというくらい遊びの予定を入れつつも、

中学校からの課題に追われる日々です。

※探究的な課題が多い・・・

 

 

 

さて、私は4年間を中受に伴走してきましたが、

改めて受験は情報戦だったと感じています。

活かしきれたかどうかは別として。

 

ブログでもたくさんの有効な情報を頂きましたが、

それ以外に、何度も読み返した書籍があります。

 

新6年生の親御さんにとって参考になるものを中心に厳選してみました。

もちろん、5年生以下にも有用だと思います。

 

重視したのは網羅性、実用性です。

 

 

 

中学受験 大逆転の志望校選びと過去問対策

 

 
 
 
 
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
志望校の選び方の軸を定型的に記載されている。
志望校を意識するタイミング(小4くらい?)には読んでおいて損はない。
 
校風マトリクスでは、「自主性重視⇔秩序重視」×「革新度の度合」で、
共学、男子校、女子校、大学付属校ごとに整理されており、
一定の傾向を把握するには役立つ。
 
説明会に行くにあたって学校を調べるタイミングで見ておくと良い。
 
 
第2部の過去問対策法については、
頻出分野分析シートは役立った。
実際に6年の11月にこの分析シートを算数で利用して傾向をつかむきっかけにできた。
領域(計算、数の性質、割合と比、平面図形・・・など)の分類がされている点でも参考になる。
 
手元においておくと、6年生の10月以降は随時役に立つ。
 
 
 
 

 

中学受験「必笑法」

 

伴走していると一喜一憂することが多く、どうしてもテストの出来や、偏差値に目がいきがちです。

それは仕方ないことですが、6年生になるとより一層にその傾向が強くなりがち。
そのようなときに、俯瞰的な視点に戻してくれるのがこちらの本です。
受験をしようと思った時の気持ちを思い出させてくれます。
メンタル面の処方薬として利用できます。
中学受験生に伴走するすべての親御さんにお勧めします。
 
 
 
 

 

 

 

 

 

中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子6年生で必ず成績の上がる学び方 7つのルール

 

 

日能研の教室長をしているakira先生の著書の第1弾。

大手塾の現場での教育(実際に教室で教えている)に日頃から携わっているだけあって、他の受験本よりもかなり具体的な内容ばかりが記載されています。

著者も前書きに書いている通り、ホントに細かいノウハウが惜しみなく公開されています。

ぜひ新小6になるあたりで読んでもらいたいです。

 

小6が始まって成績が低迷しだしてから出合った書籍でしたが、

もっと前に出合っていればと思いました。

小6を主要な時期(スタート時、GW、夏、100日前、直前)で分類し、

その時の状態とやるべきことについて整理しています。

 

また、6年生での伸び悩んだ時の学習法が教科別にも記載されています。

社会や理科の記憶問題への対応のしかた、算数のレベル別の対策についても参考になります。

単元テストにて、計算問題で落としているのか、応用問題が解けないのかでは全く対策方法が異なりますよね。

 

日能研の先生ですので、四谷大塚や早稲アカにお通いの場合にはある程度フィットするかと思いますが、サピックスやグノーブルの方には合わないと思います。

 

※2011年に発刊された後に、8年間の追加を加えた完全版をお勧めします。(表紙に【完全版】と記載されています)

 

 

 

 

 

偏差値が届かなくても受かる子、充分でも落ちる子必ず合格できる学び方と7つのルール

 

 

 
 
 
 
 

akira先生の第2弾の著書です。

 

受験と切り離すことができない「偏差値」にフォーカスした内容です。

偏差値をどこまで信用するのか、過去問対策さえすれば偏差値はあてにならないのか。

大手塾の強みは大量のデータを保持していることです。そのデータから紐解かれる情報から、さまざまなアクションが記載されています。

6年後期における教科別での偏差値別の対策も具体的に記載されています。

たとえば、算数の場合、

偏差値55以上62未満の場合は、

・テストの正答率が30%未満の問題は復習不要

・ミスの徹底分析

・答え合わせ前に〇△×をつける(これは安浪先生も言ってます)

・無地ノートの活用

 

付録についている、「合格力チェックシート15問」は、

コピーして娘がやっていました。

・朝、自分で起きている

・机の周りの整理整頓ができている

など、生活面についても言及されています。

日頃から親が口うるさくいっていましたが、

チェックをしてから、少し意識できるようになりました。(しばらくの間だけですが。。。)

 

「これ以上書けることがない」と前書きに記載されてるくらい、先生のノウハウを出し切った内容となっています。

2012年の著書で少し古いように思える箇所もありますが、現在も利用できることが多く掲載されています。

 

 

ご紹介した書籍は、頭の整理にも利用できます。

日々、多くの情報を触れてらっしゃると思いますので、

情報を整理するためのフォーマットとしても活用いただけるかと思います。

 

 

最後までお読みくださりありがとうございました。バイバイ