セネガルというとユッスンドゥールがまず思い浮かぶが、 私が最初に感動したライブはこの人。 '85、6年頃、夕方の世田谷美術館の前庭でのライブ、 台風が来ていたのか、風もあり、今にも雨が降りそうな天気。 野外の低いステージにはタムタムの設置が終わったが、ステージにはまだ時間があった。 ふと、後ろを振り返ると、白い衣装を着た細身のドゥードゥーがステージを見つめていた。 フランス語が通じるのがわかっていたので、思わず話しかけてしまった。 「こんな天気でパーカッションは大丈夫なの?」みたいな事をきくと、彼は、 「大丈夫。このくらいの天気なら演れる。雨は降らない」と言った。 「雨は降らない」この言葉が印象に残っています。 素晴らしいライヴを体験させてもらいました。 youtubeじゃ体感できないけれど・・・ パーカッションは是非ライヴで!