まず…
あなたが
シリーズ
(↑下部に全ページのリンク有)
この最後のページにたどり着いてくださったことに
心から感謝いたします。
さて、あくまで主役は読者さまですし、
内容的に
著者の顔は見えないほうが良いと考えていますが、
僭越ながらここからは、
あくまで魅力オーラを輝かせたい
「同士として」
書かせていただこうと思います。
子供のころから、
私にとって「魅力」とは、
渇望の対象でした。
その言葉にトキメキもし、葛藤もし、
翻弄されてきました。
確かに、
「もっと魅力的になりたい」
という思いがあったからこそ、
向上心を持ち続けることができたということに
間違いはないかもしれません。
しかし、
それは、いつも
「足りないモノを探す作業であり、
欠けたモノを埋める作業、
そして、
ありのままの自分を否定する作業」
に ほかなりませんでした。
潜在意識の中で、
「ありのままの自分」を
受け入れられなかったのです。
「はじめに」
で書かせていただいた、
私が、「労力に見合うほどの成果を得られなかった。」
と感じる理由はここにあります。
実は、
「魅力」をテーマにした
セッションやワークショップ、
魅力アップの為のCD製作、
書籍出版の構想は
何年も前からありました。
それらが、
何だか実行する気にならなかったり、
実現までに時間がかかったりしたのは、
「私ごときが魅力について語るなどおこがましい」
とか
「世に出るとあらゆる噂をたてられたり、誤解をされたりしてしまうのではないか」
「知らない人に、あること、ないこと言われてしまうのではないか」
などという
「世に出ることへの恐怖」が
潜在意識にプログラミングされていたからです。
しかし、
もうおわかりのように、
実際にCDブックが出版されたということは、
私がこういったプログラミングから
ある程度
解放されているという証です。
あ、そうそう。
私には、
もっとも歓迎すべき
潜在意識のプログラミングがあります。
それは、
「私が何かやろうとしたとき、それを実現するサポートをしてくれる人物が必ず現れる」
というものです。
その思い通り、
このCDブックも、
本当に多くの方々にご協力をいただくことができました。
ご尽力くださいましたみなさま、
そして、
これまで私に関わってくださった
全てのみなさまのおかげで、
こうしてまた１つ
イメージを形に、
「想像」を「創造」することができました。
お１人お１人のお名前をあげて
お礼を申し上げたい気持ちはやまやまなのですが、
お名前をあげる、あげないの線引きがとても難しく・・・、
悩んだ末、あえて差し控えさせていただきましたこと、
ご理解いただければ幸いです。
改めまして、
私と関わってくださっているすべてのみなさま、
そして読者のみなさまとのご縁に感謝し、
心からのお礼を申し上げます。
このCDブックが、
「あなただけの魅力オーラ」を
更に輝かせるきっかけとなり、
みなさまの人生が
最高最善に導かれますよう
お祈りいたします🌠
敬愛を込めて…
２０１４年秋
コーチ☆チーコ
【リュー デ ブラン】HPは＜こちら＞
コーチ☆チーコ カラーモデルの赤外線パネルヒーター
