今回は、そのサポートやレジスタンスをブレイクしたけれども、
ブレイクが継続しなかった、ダマシだったと判断した場合のエントリーです。

 

ブレイクした後に、元のゾーンに戻って来てしまい、
Pin Barと包み足など、ブレイクに対しての弱いローソクが見られた場合、
そのブレイクはダマシじゃないか?と判断して、
エントリーします。

 


実際のチャートを見てみましょう。
AUDUSDの1時間足です。

 

 

青いゾーンが4時間足レベルでのレジスタンスゾーンです。

そのゾーンを一旦ブレイクされるものの、もたつきます。

 

 

チャートのやや右側の赤い矢印が分かるでしょうか?

ここで、サポートゾーンを下抜く大きな包み足的な陰線が出ています。

これを見たら、あ、ブレイクはダマシかな?と判断し、

売りエントリーです。

 

 

ストップはブレイクしたところの高値、

ターゲットはリスクリワード1:1のところでもいいと思います。

 

 

ブレイクしても、逆方向の動きを示唆するローソクが出たら、

ダマシかな?と判断して、エントリーが出来ます。

 

ではまた。

 

 

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サポートレジスタンスの原理や、重要なローソク足、ダウ理論など、

プライスアクションに必要な知識を学ぶことが出来ます。

そして、シンプルに相場を見ることが出来るようになります。

また、トレードの先にある、あなたに考えて欲しい世界についても、

お話ししています。

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プライスアクショントレードにおけるエントリーの考え方の1回目です。


それは、

「サポートで買い、レジスタンスで売る」という単純なものです。



ただし、この戦略を侮ってはいけません。



相場を実際に動かしている欧米の機関投資家達は、

これを実践しているのです。



サポート、レジスタンスを抜けるだろう、とは見ていないのです。

むしろサポートは買うところであり、レジスタンスでは売るところなのです。



過去にサポート、レジスタンスだったところは、

当然今回もサポート、レジスタンスになる可能性が高いのです。



しかも、そのサポレジゾーンでトレードすれば、

ストップを小さく出来るというメリットもあります。

そのゾーンを破られたら、損切りすればいいだけです。




実際のチャートで確認してみましょう。

AUDUSDの1時間足です。





一番上の水色のゾーンが上位足の4時間足で確認されるサポートゾーンですね。



直前までプライスが上昇して来ましたが、サポートゾーンに突入したところ、

矢印の前の陰線が包み足になっています。

その包み足の安値をブレイクした赤い矢印のローソクで、

僕は実際にエントリーしました。



青いラインがWeekly pivotなので、そこはサポートになるだろうと考え、

そこで利益確定しました。



このようにサポートレジスタンスゾーンで、

反転を示すローソク=包み足やpin barが出たら、

まずは売ってみるのがいいと思います。