どうもるどです。
かなり前にとりあえずでスタートを切った初投稿でしたが、特になんのことない内容でしたね…(笑)
ここからは少しずつ練習に携わっていきたいところ…なんですが、その前に!!
中学高校と楽器を触ってきているのに、初心者って…どういうこと?って思いませんでした??
初心者って、これから始める人のことじゃない??って。
そうなんです。僕、説明不足でした…
実はこれまでもう10年以上の付き合いがあるバリ。なんなら現役のプレイヤーです。
しかし!!なにが初心者なのか…
なんと僕、その10年以上の付き合いがある楽器の“吹き方”を間違っていたんです!!!!!
(お、驚きぃ~!!!)←IKKOさん風(笑)
間違いに気づいたきっかけは、一冊の教本との出会いにあります。
これは中学高校と両方お世話になった先輩がおりまして、その方から数年前に「うまくなりたいならこの本がおすすめ!」とお借りした教本。
その名も『サクソフォーン演奏技法』(めちゃくちゃおすすめなのでAmazonのリンク貼っておきます!! )。
そう、この本が全ての始まりです。
序文にはこうあります。
長い年月にわたってサクソフォーンは「演奏するのが簡単である」という一般的な誤解の犠牲になってきました。このような見方は、もう一つだけ単語をつけ加えて「まずく演奏するのが簡単である」というように訂正できるかもしれません。
(出典:サクソフォーン演奏技法
ラリー・ティール著)
これだけでもかなり衝撃的で(だけど納得もできた)、興味をそそられますね。
さらに読み進めていくとアンブシュアついて書かれているページがあり、そこにはバリ吹きの僕にはもっと衝撃的な事実が…
アンブシュアの効果は、下唇がそれ自体を下顎から独立して支えることを可能にする筋肉が発達しているかどうかにかかっています。
(出典:サクソフォーン演奏技法
ラリー・ティール著)
下顎を下げる理由は、それが筋肉の支えの一部分になるべきではないということです。下顎はヴィブラートに使うために自由になっていなければならず、そして口腔がマウスピースを受け入れられるように下顎は下げられなければなりません。
(出典:サクソフォーン演奏技法
ラリー・ティール著)
このとおりサックスって、吹くとき巻き込んだ下唇を噛んではいけないのです。
従って口の内側に歯形が残るのは間違い!!
これを中学の頃から知っている人、少ないんじゃない??
そもそもバリトンサックスって、楽器の大きさと中学生という幼さがマッチしないし、吹くと視界がぶれるほど振動する楽器!
しがみつくのに必死じゃない??
と、いうことは…ですよ。
正しく演奏するにはそれなりに口の周りに筋肉が必要になってくるわけです。
しかもね、この話僕には心当たりがあって…
コンクールなんかでよく出てくるマーチの低音の伴奏ってほとんどスタッカートですよね?
あの弾んだ音、僕はあれが特に苦手だったんですよね…
音が安定せず、毎回はっきり発音できなかったんです。そして毎日顧問の先生に「できてない!」って怒られてた…
そいつの原因はこの筋肉不足!つまり、アンブシュアがなっていなかったせいなんです。
…はぁ~、なるほどね。と。
(顧問の先生、もしかしたら僕にちゃんとこの事実を伝えてくれていたのかもしれないのに、中学生の自分、きっと「わかんねーな」で片付けていたんじゃないかな…だとしたら最低だな。)
でもこのとき、誰でもいいから近くで実証して教えてくれていたら…少しは違ったのかもしれませんよね。(たらればはよくないが)
そして当時は今ほどネットも普及していなかったこともあり、調べたくても調べられなかった…
なのでその事実に最近気づいた僕は10年以上の悪くせを矯正しなければならず。
その後悔をこうしてブログとして残すことで供養している訳なんです。
僕は新たに吹き方を矯正して、再スタートを切ろうと。そんなわけで、自分を初心者と表現しています。
これを、当時の悩んでいた僕に届けられるなら。そのつもりで。
この事実(吹き方)ができているだけできっともっと楽しんでバリを演奏できていたはず!
もっと積極的にプレイできていたはず!!
その糧を今大事に抱えてね。これからも上達のため、誰かの助けになるため、少しずつブログを更新しようと思います。
もし、同じ悩みを持っている学生さん、社会人のみなさん。
興味があったら是非フォローしてね。
るど
