大阪市立美術館 特別展「天空のアトラス イタリア館の至宝」展
関西万博随一とも言われたイタリアパビリオン(4時間並んで行ったよ;;;)、その延長戦とも言える展覧会が大阪市立美術館であると聞いたのは、プレスリリースがでたその日。こりゃあもう一度ダ・ヴィンチ=コード(なんかちゃう言い方)も見ておきたいし、いっちょやったるけん!とばかりに臨んだチケット大戦・・・アッサリ取れた(;´∀`)当日の朝イチ、私はハービスホールのカルビーイベント(ポテチ3つもくれんねやもん!)に行ってたけど、その時間帯は予約サイトにぜ~んぜん繋がらないって阿鼻叫喚の地獄絵図だったそうで。なのに2時か3時?にいよいよチケット大戦に参戦したら別に重くもなく入れて、X印の嵐だったところに土曜の朝イチ、ぽっかり空いてたのを難なくゲットワイ、世界で最も楽にこの展覧会のチケット取れたのかもしれん(;´∀`)(;´∀`)そんな顛末で一ヶ月ほど待ち、ついにやってきましたその日。朝から昨夜から人生に悲観モード炸裂で足取り重かったけど、まあ行ったら凄いのある程度知ってるし、行きましたよ、行くに決まってはいるでしょ。とーちゃく~開館の20分前に着いたら、もう既に100人は並んでましたよ。勿論まだ後ろにも並んでくるし、1時間分の入場枠に何枚用意してんよ?そしてそれでいて全日程完全完売・・・おそロシア、いやイタリアか。でもまあ入ってみたら(結局10分前とかに開けてくれた?)その100人だけだからか、そんな混んでる様子もなくまずはイタリア館でものっけにありました映像がお出迎え~そうそう、4時間待った後にこんなんが流れてて期待を膨らませてくれたっけ別にスクリーンが開くわけでもなく(笑)、すぐ横にある第一のブース「神話と宇宙」へ~万博でもど真ん中に鎮座したもうファルネーゼのアトラス様(ただし罰を受けて宇宙を支えとる負け犬野郎(笑))が、ここでもトップバッターの位置にどでんと!2世紀に作られたとされるどでかい彫刻(大部分は後の世に復元)をまた間近に見られるとはな~、圧巻的ですよ。顔の向き的正面ドアップ。苦悶してる・・のかな?後ろ姿この、石造りにして布の質感を出してる造形美我が射手座はコレらしい、半人半馬ではないのか~アトラスを後にして、続きましたる第二のブース「信仰と交流」は、会期の後半での追加展示で全く見られなかった、ペルジーノの「正義の旗」。まあこの時点で、ウンブリアにあるルネッサンス期の絵画とナポリにある古代ローマの彫刻がしかもOSAKAの一美術館で一堂に会するという緊急事態なんですが(;´∀`)うーん実に素晴らしい、歴史を感じるこのブースには、天正遣欧少年使節、伊東マンショの服装を忠実に再現(らしい)した衣装も展示されておりましてね・・・そういやマンショの何かしらを会期中に追加とかいう話も聞いたような・・・これ?それとも??いとぉはマンショ♪(戦国○TVのフレーズで)さぁて、ドンジリに控えしは、天下の天才、時を超えた知性、レオナルド・ダ・ヴィンチが残したメモ、「アトランティコ手稿」を擁する第三のゾーン、「英知と創造」。さしものダ・ヴィンチも、たかがメモ2枚で客が呼べるとまでは、リハクの目を持ってしても読めんかったであろう。(笑)ダ・ヴィンチって正味500年前の人よね?いつも疑問符がついてしまう、セガなど足元にも及ばない時代を先取りした彼の脳みそ。ネジ切り?油圧ポンプ?近代の話ですよそれって!!今回は手稿の現物の他に、拡大した写真も展示してあって、逆さ文字もはっきり見えることができますよん・・・でっかくしても、そもそも言語が読めんけどさ。(爆)そして各展示に日本語の解説も飾ってあるので、ルネッサンスすら知らない人でもこれってどう凄いのかがきちんと分かるようになってる、美術館的親切設計☆まあルネッサンスがなんぞやと言われれば教科書に載ってる倍くらい語るようなワイには、何を今更?な解説でありましたが。(苦笑)にしても凄かったな、イタリアの歴史を語り紡ぐ数々。再入場禁止の立て札まで来たら折り返してもう一周、アトランティコ手稿だけはそれ用に行列ができてたにもかかわらず4、5周しちまいましたよ(;´∀`) 都合90分、時間的にはこんなもんかしら?チケットとフライヤー(・ω・)帰り、てんしばにも寄ったら、「おおさかもん」イベントやってたので腹ごしらえもできたよ。(笑)