自然療法士ルイさんが
『コロナワクチンの RNAが、わずが6時間という速さでヒトDNAへ逆転写することを、発見したスウェーデンの研究』を紹介してくださっています。
この研究はインビトロで日本人の肝臓を用いて行われたそうです。
(インビトロとは試験管や培養器などの中で、体内と同様の環境を作り行われます。)
動画の内容を簡単に文字起こしします…
時間のある時、動画(5分ほど)をご覧になってください。
ワクチンが緊急承認されて以来、m RNA技術は接種した人のDNAに取り込まれたり変化することはないと、世界中で言われていた。
日本のメディアもほとんどの医療関係者も同じように言っていた。
実際厚生労働省のwebページにも
「m RNAは短時間で分解されヒトのDNAに組み込まれるものではありません」と書いてある。
ですが2022年2月25日に公開されたスウェーデンの論文では
ファイザー製のコロナワクチンに含まれるmRNAが、わずか6時間でヒト肝細胞の核に入り細胞内でDNAに逆転写されることが、世界で初めて実証された。
7日後に抗体ができると言われているので
mRNAが分解されるよりも早くDNAに逆転写してしまう可能性が出てきた。
もしワクチン接種によって、ワクチンの成分であるmRNAがDNAに逆転写され組み込まれてしまうと、懸念されることがある。
・スパイクタンパク質を永久に作り続ける
・過剰な免疫誘導が繰り返されると自己免疫疾患や癌のリスクが高まる
・子供や孫へと世代を超えて永続的に受け継がれる
インビトロでの研究なので実際の体で本当に逆転写されるのか判明はしていませんが、
ワクチン接種では絶対にあり得ないとされていた逆転写がたったの6時間という速さで起こっていたことが実証されてしまった。
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これまで
医薬品の承認は、馬鹿がつくほどもたもた遅らせてばかりいた日本です。
今回は、
はじめての技術を用いたワクチンなのに、その危険性の研究をすっ飛ばしてまで緊急承認をし
政治家がテレビやYouTubeなどに出演して
検証もされていないワクチンの安全性を拡散し
接種しない国民をアホだと見下した発言…
などがありました。
彼らの言い訳は
パンデミックをおさめるためには、ワクチンしかなかった。と言うのでしょうね。
これからこのワクチンについて、
研究がされていくことでしょう。
(接種前にやるべきことでしたが…)
私たちは
これまで以上に、マスゴミの煽りに気をつけ
自分の頭でしっかり考えないといけないですね。