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新型コロナワクチンは、接種が始まった時から政府の呼びかけに私は疑問を抱いていました。


「強制ではありません。予防接種による効果と副反応のリスクを理解した上で、自らの意志で接種を受けていただくものです」

と言いながら、、、

『思いやりワクチン』と名づけ、

人へ移さないため、他人への思いやりのある人は接種しますよね!

と暗黙の圧力をかけていました。


その後、社会のコロナワクチン未接種者への法的根拠のない接種の強要や圧力はひどいものでした。

未接種を理由としての職場での解雇や不利益な取り扱い。

取引先からの一方的な取引停止等。

宿泊施設などの宿泊拒否。

接種者への特典とか割引とかもありましたね。


接種済みか否かを軸とした明らかな差別

ワクチンハラスメントが横行していました。

(現在においても3回目を接種しないと会社に居づらい。もありますね。)


自己の意思により接種した方、社会の圧力で接種せざるを得なかった方、

理由はどうあれ、コロナ対策にはワクチンしかないと政府は接種を進めています。


しかし、接種後の国民の体調の変化には、

積み重ねたデータが無いワクチンですから

因果関係なしとして始末するありさま💢

病院をたらい回しされた挙句、精神病という結論を出す医師。

どこに相談をして良いのかわからない副反応や後遺症、、、

国からは見放され、医師からは暴言を吐かれ苦しむ国民。。。



このような状況の中で、国民の生命・健康及び人権・自由を守る為に、「ワクチンの副反応や後遺症、ワクチンハラスメントで悩む方々を救済していく事」が重要な課題。

と考えてくださる方々が『ワクチンハラスメント救済センター』を設立して下さいました。


【現在の日本には、ワクチン接種による悩みを抱える方が安心して的確な治療やアドバイスを受けられる総合的窓口が構築されていません。

この様に国難な現状を踏まえ、医療関係者のみならず広く各界の方々に協力頂きながら、国民の生命・健康及び人権・自由を守る超党派的な『ワクチンハラスメント救済センター』を設立することにしました。】


とのこと。

とても心強いです。

本来なら、政府がこのような団体を作り

予算をさくべきだと思います。



この『ワクチンハラスメント救済センター』のホームページの下の方に

「抗体依存性感染増強ADEについて」として

"医者いらず”という記事があります。

抜粋して貼り付けます。


ーーーーー


今回の遺伝子ワクチンには様々な問題が有り、慎重派 の医師達はその安全性を危惧している。


一方、ワクチン 推進派の多くはその効果が限定的であることを知りなが ら、新型コロナの危険性を過剰に煽り、接種が唯一の解 決策であるとして慎重派を攻撃する傾向が強い。


彼ら推進派はワクチン担当大臣のブレインでありながら、安全 性や有効性に関して恣意的な発言を繰り返している。


本年6月に高橋徳ウイスコンシン大学名誉教授を代表とする約450名の医師、歯科医、薬剤師などが「危険なワク チンの接種を即時中止する要望書」を厚労省に提出して 記者会見した。


そのYouTubeは直ぐに消され、

翌日には 河野大臣が

「医師ともあろうものがデマを流している。このワクチンは全ての問題をクリアーしており、卵巣に蓄積したり妊娠に影響する事は無い!」と明言した。


   〜中略〜


ファイザー社の内部資料でも 

ワクチン粒子をネズミに投与した 2 日後に0.1%が卵巣に集積しており、その血中半減 ( β    1   ) から更に蓄積し続ける事は明白である


 〜中略〜


18年前のSARS 際に抗体依存性感染増強(ADE)で死亡率が激増する 事が判明してワクチン開発が凍結された事実。

これに対して推進派の教授は「既に多数が 接種されたがADEの報告は1例もなく、今回のワクチンADEは起こらない」と断言。


ADEは変異株と抗体の組み合わせで起こり、

出血性腸炎を発症する猫コロナではワクチン接種後の2年以内に全例が死亡している。


ヒトでの薬物動態や 副作用の発症期間は小動物より10倍以上長い事が知ら れており、

今回の様な短期間の観察で結論すべきではない。


事実、抗体研究のパイオニアである大阪大学荒瀬尚 教授達が

「新型コロナで 6 種類以上のADE抗体が発言し ている事実」を国際誌Cellに発表され、

ADEが起こる可能性を危惧されている。


  〜以下省略〜


ーーーーー



ワクチンによる ADEの報告はない!との見解は、厚労省と政治家、そのブレーンたちの認識なんでしょうね。


ADEとは、ウイルス感染やワクチン接種により体内にできた抗体が、ウイルスの感染や症状をむしろ促進してしまう現象です。



上記の記事の中の、大阪大学荒瀬尚教授は、

微生物病研究所 免疫化学分野の教授です。

下記の荒瀬教授の論文の結論の中には


感染増強抗体の認識部位は

現行のワクチン抗原にも含まれている。

従って、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン抗原を開発することが望ましい。」

と書かれています。



『新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―』

https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html